営業コンサルタントの笹田です。
本日は「1,000万円を稼ぐ営業プレイヤーを輩出する」営業勉強コミュニティ『メシノタネ』に参加しているメンバーにインタビューをしてきました。
実際に参加して学んだこと、得た成果、これから目指すものについて話を聞いてきました。
登場人物
営業4.0実践ゼミ部長 ささだ
佐々木さん
メシノタネに入ったきっかけは笹田にコンサルして欲しかった!
メシノタネに入ったきっかけは営業4.0実践ゼミからだったと思いますが、入った当時の課題ってなんでした?
一番の理由はグループワークよりも個人的に笹田さんにコンサル的なものをしてほしいということだったです。
あのときは売れていないというわけではなかったですよね。
売れていないわけではなかったですけど、自分の営業を見直すという意味で必要で、そちらのほうがいいなというのが目的としてありました。
メシノタネに入って、目標達成が普通に!150%達成も実現!
ここ最近の営業成績はうなぎのぼりですよね。
よくはなっていますけど。
2月は中半で達成しましたよね。最終的には2月は何%達成だったんですか?
最終は100万が100%だとして155%までいって、プラス今は10万進捗と言った感じです。
もう翌月の見込みを先に作れるところまでいっていましたよね。
営業の仕組みを作って、安定した成果を出したい!
それもありますよね。でも営業の仕組みづくりで行くと、いろいろな動きをされていますよね。アポインターに紹介してもらって訪問するという苦労から・・・
そうですね。アポインターからアポをもらうという苦労から交流会とかに行って、名刺交換からつなげたり、業務委託の契約はちょっとまだ本格的にはできていないですけど、今いろいろ当たっていてそういう新しい動きができてはいます。
まだけっこう種まき的なものも多いと思うので、一番最初はいろいろな選択肢を洗い出してヒアリングを重ねて、一番自分に合うやり方を見つけられれば。どうしても外部の営業のスタッフにアポイントをお願いしてしまうと結局その後のアクションが何もできなくなってしまうので、安定して顧客開拓していくには、自分でいろいろコントロールできる状況を持っておくことが一番硬いので。
メシノタネが始まる前と最近でいくと、自分の中で変わったこととかはありますか?
わかりやすく言うと結果が出ていることと、利用の仕方とかメシノタネでどのように自分のいい方向に持っていくという使い方をするか、という部分ではけっこう活用することができていると思います。
どんな使い方をするとか意識していることはありますか。
それこそ自分が本来ずっとやっていたやり方、たとえば固定的な考え方、今まではアポインターにアポをもらうしか考えていなかったところから、交流会とか業務委託契約があるから業務委託を結んじゃって、とか今までにない発想を得ることができているなと感じています。元々の前提をひっくり返すところが出てきたという感じです。
メシノタネはこんな人におすすめ!
ぼくみたいに個人事業主でやっている人は少ないと思いますが、サラリーマンからすれば上司にこれやれあれやれと言われるのは結構うんざりするとか、上司の世界観しかないので、笹田さんみたいないろいろな経験ある方からのアイデアとか、アドバイスをもらえると、違う視点とかを切り開けたりすると思います。結局は結果を出せばどんな人も認めてくれるので、出し方はいろいろなことに取り組んでもいいじゃないのか、というところで、メシノタネに入ってアイデアを見つけるのもいいじゃないのかと。
会社の上司って営業を勉強した人じゃなくて、先に会社に入ったから上司をやっているパターンだし、上司の目線でしか話さないので、会社の目線だと視野が狭いし、会社同士で固まっちゃうのもダメ出しみたいになる。かといって会社外のつながりって結構難しいとか、相当人脈ないと難しいし、自分が動かないと難しい。ちょっと10000円ぐらい毎月払ってそういう機会がもらえるなら、全然費用対効果が高いと思います。
メシノタネに入って、圧倒的に成長しよう!
佐々木さんは営業フリーランスとして、完全成果報酬で営業をされてきました。フリーランスに限らず、仲間がいなくなりがち、相談する相手がいないというのが営業のリアルな悩みではないでしょうか。
営業の悩みを打ち明け相談できる場所が、このメシノタネです。一緒に圧倒的成長をしましょう!