【営業ちゃんねる】【営業は辛いよ】辛すぎた5つの事件

今日のテーマ

【営業は辛いよ】辛すぎた5つの事件
※こちらのページは上記Youtubeの内容を書き起こしています。

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今日のテーマは私が営業をやっていて辛いと思った5つの事件のことについてお話ができればと思っております。私は営業フリーランスを始めて早6年たちました。営業だけでご飯を食べ続けてきたわけなんですが、その中でも辛いことがありました。その中でも会社員の時ですね、会社員で営業マンをやっていたときに辛かったことについて今日お伝えできればなと思います。5つあります。

後輩にあっさり抜かれたとき

1つ目、後輩にあっさり抜かれたときということで、これは学生インターンでやっていた時に、一番最初の、人生で最初の私の営業は空気清浄機の飛び込み営業でした。この時が後輩にあっさり抜かれたという感じですね。

空気清浄機の飛び込み営業はきついんですよ。私は半年間続けさせてもらったのですが、入ってくる子が本当に2週間とか1か月、早い子だと3日で辞めました。そんな過酷と言えば過酷だったんですけれども、そういう営業をやってきた中だったんですが、私が2か月たったころ、何とか自分でいろいろ工夫をしながら営業もやっていて成果も出てきて、社内というかメンバー、インターンの中でも頑張っているね、と評価もされ始めたタイミングで、慶応大学の女の子が入ってきたんですね。オフィスが田町だったので、慶応大学の子は結構来るんですが、すぐにやめていったんですよ。その女の子もすぐに辞めちゃったんですけど、めちゃくちゃとったんですよね。

私が一日訪問すると、大体1日で2件から3件ぐらい契約というかOK、了承をいただける形で成約をいただいていたんですが、その子はなんと入社3日目で、3日目ですよ。3日目で10件、一日でとってきたんですよ。しかもその3日目というのが、1日目、2日目、2日目の研修は私が同行してやっているんで、一気に抜かれた、教え子にその次の日に抜かれるという、悲劇的でしたね。なんなんだろう、やばいな、という風に、当時学生でちょっと営業に対して自信を持ち始めたタイミングだたので、すごくシュッとしたなというのが苦い思い出でございます。

やっぱり自分が教えた子に速攻で抜かれる、学生でまだ心も弱いわけですよ。その子が一気に10件取ってきたという形なので、社内の目がわっと目線がそちらに行くわけですよね。今まで学生でこんなにとってくるなんて、笹田はすごいな、みたいなことを言われていたのが、一気に注目がそちらに移ってしまったというつらかったですね。

ということでやっぱり営業って成果が出ているか出ていないかというところでモチベーションが大きく変わってくるので、その子がいた1か月間はつらかったな、というところでした。というところが営業で辛かった最初の経験というところでございます。

2か月でクビになった

2つ目はこれも同じ学生のインターンの時なんですが、その飛び込み営業のインターンシップが終わった後、飛び込みをやったから、次はゴリゴリ営業行くんだったら、テレアポだろうということで、電話で営業をしたいな、と思って次のインターンを決めました。次のインターンでやったのが人材紹介、新卒の紹介事業でやっている会社さんのテレアポだったんですが、結果からお伝えすると私は2か月でクビになっています。なぜか、アポが全く取れなかったからです。

最終的に2か月やって2アポしか取れなかったんですが、1か月間やって1件も取れなかったんですよ。その会社がほとんど放置的な形で勝手にやってくれみたいな形で、飛び込みで結構成果を出しているんだからやれるんでしょう、みたいな雰囲気で入社をして、自分もそのつもりで入ったんですが、全然アポが取れなかったですね。なんかよく覚えていないんです、とれな過ぎて。めちゃくちゃ本を読んでいろんなトークを作って自分なりにやったという記憶はあるんですけど、あまりにも成果が出なさすぎて、記憶が薄れているというような感じです。

本当に1か月間自分でやってみたという形だったんですが、一番よくなかったのが自分でやってみたというところが一番よくなくて、結局上司や先輩に相談するということをしなかったんですね。結局上司や先輩から1週間、2週間のタイミングだったら、まあこんな時もあるよとか、次頑張ろうみたいな形で温かい声をかけてもらえたんですけど、3週目、4週目になると、お前本当にかけているのか、とか、お前やる気あるのか見たいな形で、どんどん詰められるようになってくるわけですよね。なので成果が出ない、頑張ってはいる、けれど評価が冷たくなる、これが営業の現実なんだなみたいなことを思った。

働く目的が見えなくなった

ということで次が3つ目に入っていきたいなと思うのですが、3つ目、会社員になりました。私は新卒で入った会社が人材会社だったんですが、最初は派遣の営業をしていました。派遣の営業でやっていて、私が一年目の時に辛かったのが、まさにこの夏の時期でした。

夏季休暇明けだったんですが、夏季休暇明けということで、みんなが入社というか朝礼で、目標発表をするんですよ、後期に向けて。その時にみんな意気揚々と年間トップ取りますとか、四半期目標をすぐ達成させますとか、この受注を取りますとか、先輩、同期含めて意気揚々と頑張ります、みたいな話をするわけですよ。そういう雰囲気だったんで。ただ一人だけ浮かない顔をして私が「働く目的がちょっと見えなくなったので、まず自分の働く目的から考えてみたいと思います。」みたいなことを言ったわけですよ。

もうすぐ上司から呼び出して面談でしたね。お前、どうした、この夏休み中に何があったんだ、みたいなことを言われたんですが、なんでこうなってしまったのかというのが3つ目のポイントなんですが、毎月毎月ノルマが0スタートになるじゃないですか。なので1か月終わった、ようやく今月も目標達成できた、ぎりぎり何とかなったな、みたいなことを思いながらやってきた中で、また1日になったとたん0から始めるこの営業のノルマ、これは毎月毎月繰り返していくのがばからしいなという風に思ってしまったのが当時だったという感じですね。

昔の自分の気持ちに振り返っても、気持ちはわかるんですけど、ただそうやって毎月ノルマが0からスタートする、また同じことを繰り返していくのかということに対して、不毛さを感じてしまったというのが当時の若かりし頃の笹田君だったというところでございました。

売れど売れどクレームの嵐

4つ目が売っても売ってもクレームばっかりということでこれは私が新卒で入った会社、そのままなんですけど、社内ベンチャーを立ち上げたときでした。社内ベンチャーなので出資してくれるのは親会社なわけですね。なのでおおもとの社長というのは変わらないわけですよ。そこから圧というのが、今まで行けば先輩上司というところに隠れ蓑じゃないですけれども盾になってくれていたんですが、社内ベンチャーを立ち上げたときに事業部長をやっていたので、直接社長からもう1個上の役職の方から圧が来るわけですね。そうなったときに、とにかくプロダクトができていようがなかろうが関係ない、早く売り上げを作ってこなきゃ会社をつぶすぞみたいな圧をかけられたわけなんですよ。

プロダクトが未完成だったにもかかわらずとにかく契約を取ってきたわけです。取れちゃったんですよ。結果、まだプロダクトは完成していないので、マッチングサービスだったんですけど集客ができていないんですよ。集客の仕組みが作れていないにもかかわらずマッチングサービスをやる、マッチングさせるからお金をくれ、でもマッチングができない、人が集まらないから、それは怒られますよね。ということでブチ切れられた。でも要は売れば売るほどクレームになるみたいな形で、俺は何のためにこの事業をやっているんだろう、とか、この会社をやっているんだろう、親会社にいい顔をするために仕事をしているのかな、みたいな形で不毛さを感じたというところが4つ目でした。

結果を横取りされて評価を奪われた

最後5つ目は成果は出ていた、成果は出ていたんだけど結果を横取りされて評価を奪われたのが5つ目でした。これは新卒で入った会社だったんですけれども、実際に私は営業を頑張ったわけですよ。頑張って受注を取ってきました。ほかになかなか作れていない大きな案件を取ってきたんですけど、社長への報告がなぜか私の名前ではなくて先輩の名前になっている、これを私がやりましたみたいな形で全社員の朝礼で発表されているんです。お前なんなんだよみたいな形で思ったのがつらかった思い出というところでございます。

自分のやっていることに対して意味が見えなくなる時は最も辛い

営業をやっていく中で辛くなるタイミングというのが、結果が出なかったときと自分のやっていることに対して意味が見えなくなる時という大きくこの2つかなということを大きく感じます。

どちらかというと、やっている意味が分からなくなる時というのが営業が辛くなる最大の理由かなというのを私は会社を辞めた後独立してフリーランスになったわけなんですけど、スタートアップを立ち上げたんです。スタートアップの会社は今つぶしちゃったんですけど、スタートアップをやってきた中で正直最初はなかなか売れなかったです。売り上げもたたなかったんですけれども、やっていくときはすごく楽しかったんです。なぜかというと、このプロダクトが大好きだから、このプロダクトは絶対世の中の役に立つんだからって自信があったので、とにかく売れなくても訴えかけていって、マーケットや社会の認知が遅いからとにかくお客さんを教育していこう、育てていこうという気持ちで営業をやれていたんですね。

結果は出ていなかったんですけれども、社会に対していいことをしている、絶対将来的に役に立つという気持ちを持てていたから頑張れたなと、要はそこに対して自分の中で意味を見出させていたわけです。不毛さは全く感じないわけです。

売り上げもたたないし、本当に役員報酬は出なかったわけです。役員報酬を払っていたら会社がつぶれてしまうから、給料も払わない、払わなくてもいいからとにかく頑張るみたいにやってきたんですけど、それでも頑張れていたという時期があった。要は社内ベンチャーの時には何でこんなことをやっているんだろう、同じベンチャーなのに不毛さを感じ、自分のやっていたスタートアップのほうでは全然売り上げも出ないし給料も出ないけど頑張ろうという気持ちになれたというのは、自分の中でプロダクトであったり会社であったり事業に対しての思いがあったからなんですよね。

なので結果が出るか出ないかはもちろん大事ですし、営業の幸福度というのは結果が出たほうが高いに決まっているんですが、もっと大事な部分でいくと、やっぱり自分の商材や事業に対してやっている意味や意義というのを感じることが自分の中で持てているかどうか、自分の気持ちが強く持てるかどうかというのはすごく大事なというのが私がこの営業辛いなという思い出を振り返ったときに感じたことです。

事業やプロダクトに対して意義を感じていないと営業は続かない

なので自分が営業をやってきて、なかなか結果が出なくて辛いなと思っていた時もこの事業が本当に世の中の役に立つと自分自身が思えるかどうかというのを今一度振り返ってもらいたいなというのがすごく思うところです。こういう気持ちが持てないと、正直続かないと思いますので、ぜひ、いろいろな理由があると思います。営業する理由というのが稼ぎやすいとか、成果報酬で当たれば一気に大きい金額がもらえるとか、いろいろな理由があっていいと思うのですが、ただこの商材、この会社で営業を続けていこうと思っている方は、改めて自分がその事業やプロダクトに対して意義を感じているのかどうかということを考えてほしいなというのが今日お答えしたいことでございました。

本当に営業をやっていていろいろあるわけですよ。いろいろあるんですが、やっぱりやっている意義ということがぶれるかぶれないかというところが大きな差になると思うので、ぜひ自分の中での意義を見つけてほしいなというのが今日お伝えしたい内容です。ということで今日は営業が辛かった、私の中で5つの事件、こちらについて解説をさせていただきました。

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