今日のテーマ
将来転職を成功させるために今やっておくべき3つのアクション
※こちらのページは上記Youtubeの内容を書き起こしています。
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今日は転職を成功させる準備ということでご質問をいただいておりますので、お答えしていきたいなと思っております。
2年後に転職を見据えております。そのために今からやっておくべきことはありますか?というご相談をいただきましたのでこちらについてのアドバイスでございます。
今回ご質問いただいた内容の通りで、まず今目の前の結果を出すということが転職活動、転職を成功させるうえでは非常に重要ですというところが大前提、じゃあそのうえで何をやっておいた方がいいのかということについて今日はアドバイスさせていただければと思います。
今の仕事の取組みや検証・改善結果を言語化する
ポイントとしては大きく3つありますので、1つずつ解説をしていきたいと思うのですが、まず1つ目は今の仕事の向き合い方なんですけれども、今の仕事で成果を出すために頑張ります、もちろん大事なんですが、成果を出すために頑張ったこと、また成果を出すために取り組んだこと、またその結果に対する検証や改善についてぜひ言語化して言葉を残しておいていただきたいなと思います。
これはまず転職活動の目線で考えたときに、採用する側の気持ちになって考えてみてください。この人はどんな結果を出したのか、ということとどういうやり方、どういう考え方で成果を出したのかということを相手は知りたいわけです。なのでまず今までやってきた2年間という期間もありますし、これまでやってきた取り組みもあると思いますので、それを言葉にしてちゃんと残して整理をしておくということがまず一つ目、それが転職活動、面接のときにちゃんと説明できるようになっておきましょうという目線があります。
転職のゴールは入社ではなく入社後の活躍
もう一つが転職のゴールというのは入社じゃないんですよ。転職した後ちゃんと活躍できるのか、成果が出せるのか、という目線が非常に重要になりますので、その目線で考えたときに、今の仕事をちゃんと次の転職先でも活かせるような頭の中の整理をしておかなければいけない、なので転職した後に、ああ、昔こういう風にやったなあみたいな風な思い出し方ではなくて、昔こういうやり方をやったらうまくいったからやりましょうだったりとか、昔こういうやり方に関してはうまくいかなかったので、うまくいかなかった要因は〰です。じゃあ〰と違った仕掛けにしましょう、みたいな形で要は過去の自分ということをちゃんと言語化して再現性が高められる動きにまで高めておけば、転職先でもすぐに活躍できる可能性って非常に高まりますよね。
転職する、中途採用の人を入社させるというのは、結局はその人の、採用した人の経験ややってきたことを活かしたいから中途採用しているわけですよ。なので純粋に人手が足りないから、もちろんその目線もあります。ただ、わざわざせっかく採用するのであれば、早く成果を出してほしい、組織に貢献してほしい、という目線は必ず採用する側は持っているわけですよね。なのでそれをちゃんと伝えることもそうだし、実務でも活かせる状況・環境を作っておくというのがポイントの1個目です。そのためにやるべきことは今やっている仕事をちゃんと言語化しておきましょうということです。
エージェントに登録する
ポイントの2つ目はぜひエージェントに登録してみてください。転職エージェント、人材紹介会社ですね、その目線で見たときに、今の自分の市場価値ってどういう風に評価されるのか、みたいなことも把握をしておくのが大事かなというところです。要は自分の商材価値というのは、自分という商材を誰かに買ってもらいましょう、それが転職活動です。
じゃあ買ってもらう相手って今どういう状況なのか、であったりとか、どういう市場感なのか、マーケットの状況はどうなっているのかということは、事前に情報として知りえておくべきですよね。その情報というのはもちろん自分で調べることもできますし、景気の動向とかも見ることができますが、転職を支援している立場の人達が現場の可能性、情報としてどんなものを持っているのか、どういう状況なのか、というのを聞ける状態を作っておく、自分が今仕事の経験を積みながらどういう風に評価をされるのかというのは第三者の目線で見てもらうというのは非常に重要なことなので、第三者に自分の今の状況を転職マーケットの目線で見たときにどう評価されるのかということを定期的に見ておくということも重要なポイントということでございます。ポイントの2つ目はエージェントですとか人材紹介会社に登録をして、自分の評価をしてもらう、そうやって2年後の転職に向けて成功できるような、それを準備しておくところがポイントの2つ目でした。
行きたい会社・業種があれば人脈づくりを行う、紹介を狙う
最後3つ目ですが、行きたい会社が決まっていたり行きたい業界が決まっているのであれば、ここはもう人脈づくりをしておいた方がいいという目線もあります。転職活動の王道みたいなところでいけば、エージェントに登録するか求人サイトに登録して、履歴書を出して面接してもらうみたいなところが当然多いとは思うのですが、ただ転職を成功させたいなと思ったときに、一番採用確率が高い、要は面接の突破率が高いものが何かと言うと、紹介であったり知り合いで入社をさせるみたいなことが一番多いわけですね。
行きたい会社があるのであればエージェントに紹介してもらうのではなくて、もうすでにその会社に知り合いを作っておいて、その人の紹介で入社をするみたいなステップが踏めないのかみたいな形も考えておく目線の一つということでございます。これはもう行きたい会社、行きたい業種が決まっているときに、その入り口をどう作っていくかというときに、もう人脈、相手側からすればリファラル採用、紹介採用みたいな形に、自分が意図的にそれを作りに行くアクションも考え方の一つとして持っておくべきかな、というところでございます。
ぜひ、ただただ人脈を増やせばいいではなくて、自分が行きたい会社、やりたい会社、仕事が決まっているみたいな形であれば、最近でいけばウォンテッドリーであったりとか、採用前提ではないにしても実態はどうか、実態では少し?がつく部分もありますが、いったんちょっとランチしましょう、ちょっと話をしましょうみたいなことが前提になっている採用ツールというのが結構多いわけですよ。そういうツールを使いながらコミュニケーションをとっておく、人脈を増やしておく、その人脈を使いながら最終的に2年後、の会社に行きたいんだけどなんか紹介してもらえませんか、人事の人につないでもらえませんか、みたいなことを言ってもらえる人を増やしておくみたいな目線も、転職活動を成功させるうえでは重要なポイントかなというところでございました。
ということでポイントとしては3つ挙げさせていただきました。まずは仕事で成果を出すために大前提にのっとったうえで今の自分の仕事、これからやっていく仕事に対して言語化して再現性を高めること、2つ目は人材紹介会社、転職エージェントに登録して自分の市場価値を定期的にチェックしておくこと、最後3つ目が行きたい会社、業界が決まっているのであれば、そこに合わせた人脈づくりをしていくこと、この3つをぜひ意識いただけると転職活動の成功角度が上がりますので参考にしていただければ、というのが今日のアドバイスでございます。
