今日のテーマ
キャッチコピーを司る12の要素
※こちらのページは上記Youtubeの内容を書き起こしています。
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キャッチコピーの作り方ということでお答えしていこうと思います。キャッチコピーをぜひ営業でも作ってほしいです。というのはサービス名がキャッチコピーになっている商材とかであれば全然良いのですが、商材を聞いてもよくわからないものはたくさんあるわけです。
例えばここにある三菱ホワイトボードマーカーです。ふうんにしかならないですよね。これはキャッチコピーになっていないわけです。要はキャッチコピーというのはそれを聞いたときに興味がそそられるとか、もう少し詳しく聞きたいとか、最上級であればその名前を聞いた瞬間に買いたいみたいな、激落ちくんとは完璧です。落とすんだな、みたいな名前になっているので、ああいうものがキャッチコピーとして機能して、もう少し詳しく聞きたいとか、もう絶対に買うわ、みたいな形の名前付けと言うのはぜひ意識してほしいなと思っておりまして、今日はキャッチコピーについてお伝えしたいなと思っております。
メインベネフィットを入れる
キャッチコピーの作り方は、ポイントは大きく分けて2つしかない、まずはメインベネフィットを入れましょうということで、メリットやベネフィットは混合しがちな言葉ではあるんですけど、ベネフィットというのはそこから得られる機能や効果ですね。
なので激落ちくんだったら落ちるわけです。劇的にというような形で、メインで提供できるものを、この商材やサービスから何が得られるのかということをぜひちゃんと伝えてほしい、というところです。美容系とか、たくさん美容系クリニックの看板があったので、パッと言っちゃったんですが、きれいになれるとか痩せるとか、そういったものをちゃんと言葉にして伝えてあげるというのがまず1つです。
人が興味を持ちやすい要素を入れていく
2つ目はそれは激落ちくんだとこれはもう完璧なので分かりづらいですが、痩せるだけだとなかなか他との違いや差別化が難しかったりするので、人が興味を持ちやすいポイントというのは12の要素でよくあげられています。だいたい10とか8とかなんですけど、私の場合はそこ+4つぐらい追加したんですけど、この中の言葉を2つぐらい入れてもらえると、結構キャッチコピーとしては機能しやすいものが出来ますという感じです。
短い文であればあるほどいいのですが、多少長くなったとしてもその言葉、そのセリフを聞くことによって、もう少し詳しく話を聞かせてとか、それってどういうことなの?みたいな形で相手の心を聞かせるものができるかな、と。12の要素には何があるのかということを上から見ていきます。
要素1 効果(得られる結果・品質・価値・量)
まずは効果です。純粋にわかりやすいもので、どういった成果、効果が得られるのか。さっきのやせるとか、きれいになる、みたいなところです。
要素2 期間、時間
期間、時間と書いてあるのですが、これは要はできるだけ簡単にできます。少ない時間でできますとか手間がかかりません、ということですね。人って基本的に面倒くさいことはあまりやりたくないわけです。なんで面倒くさくないですよとか簡単にできます、少ない時間でできますよみたいなことを伝えてあげるのが、この期間、時間の部分です。
要素3 やり方・やること・使い方(難易度)
次のポイントがやり方で、今話をした通りなんですけど、今時間の部分でいくと少ない時間でできる、やり方とはどういうことかというと、すごく簡単にできる、見れば誰でも使えますよというところがベストです。
最近Webアプリとかでもやるのが難しい、CRMとかがそうです。顧客の管理ツールとかも今までであればセールスフォトみたいにすごく機能がたくさんあって、だからこの金額です、マジか、みたいなことが多かったのですが、機能を最小限に削り取ることによって、簡単にできますみたいなところをツールにしているのも出てきている。これがやり方のパターンです。
要素4 価格(無料・半額・返金保証・割引)
4つ目はわかりやすいところで価格、価格も純粋に安いだけではなく、半額ですとか返金保証が付きますとか、割引ですみたいな。吉野屋のキャッチコピーはすごくわかりやすいのですが、安い、うまい、早い。順番はいいんですけど、みたいな形でこれは完全にメインベネフィットが安いなのかうまいなのかみたいな感じですけど、プラスαで早いというベネフィット等々がある、価格に関してもそういうことです。
要素5 メンタル(恐怖・不安など)
後はメンタル、これはあおるという言い方をするんですけど、今日不信や不安を抱えていませんか?とか、それを私だったら取り除いてあげれますよとか、そういったことが人を動かすキーポイントになるケースもあります。
要素6 実績(自分・クライアント)要素7 権威性(開発者・推薦者・資格・メディア)
後は実績と、あの先生が言うんだったら間違いないかなあみたいなところで、ひとの権威を借りるみたいなところ。
要素8 緊急性・限定性
その次の緊急性は重なるところですが、実績、権威性みたいなところを活用して、要は私もやらなきゃみたいな気持ちにさせる。
要素9 専門性(ターゲットの絞り込み)
後は専門性、〇〇特化とか、うちはテレアポのトークスクリプトを共有させてもらったのですが、特化とか〇〇専門という言葉をつけると、やっぱり信頼度が上がるということです。
要素10 意外性・好奇心
後は意外性とか好奇心というところでマジか、そんなことができるのかみたいな、結構これは既存サービスとかを提供している方が新しいジャンルの商材とかにチャレンジするときだと、こういう表現をするとけっこう反応が出たりします。今までであったら美容業界だけにアプローチをしていたのちに、病院に出店しますとか、場所とかもそうです。今まで東京限定だったのがついに横浜に出店、北海道に進出、みたいなところもアプローチの方法としては一つあります。
要素11 具体性(数字やビジュアル化)
後は具体性というところで、結構ここを伝えきれていない人が多いんですが、数字でちゃんと伝えられれば数字というのは全員共通の指標になるのでイメージが持ちやすい。
要素12 検索ワード
検索ワードと言うのはGoogleとかで検索するときの言葉とかを調べてみると、営業トークが出てくることがありますということです。
要素12 検索ワード
キャッチコピーと言うのは約束をすることなので、こういう悩みを抱えていたり、こういう状態になれますということを明確に示してあげると自然とベネフィットになっていて、それが要素に入っていることを確認していくと、良いキャッチコピーになっているケースが多々あります。
なので商材名を伝えることによって、商材のことがわかってもらえるということはほぼないわけです。さっきお話ししたようにホワイトボードマーカーを見たときに、名前を聞いたところで、ああマーカーね、ホワイトボードのマーカーね、で終わっちゃうわけです。けれどこれが書き味が鋭いとか、今だったら半額みたいなことになると、安さというおまけのベネフィットが入ってくるであったり、たとえば他の人の権威性というところで、大谷翔平が使っていますみたいなことを聞いたりすれば、私もこれを使ったら速いボールが投げられるかも、とかそういう勘違いをしてくれる人も出てきている。
最終的にその商材を使ってくれる人が幸せになれるんだったら、どんなアプローチでもいいというのが私の持論ではありますが、そういう風に人を動かすためには、ホワイトボードマーカーです。という名前を言うだけではなく、その人にどういう約束をするかをしっかり伝えてあげることがすごく大事になる、それを聞くことによってもう少し詳しく聞きたいとか、いくらかかるのか知りたいとか、そういう環境をちゃんと作っていくというのが、一つ一つの言葉の意図として持つことが大事です。
ぜひ営業時にキャッチコピーを言えていないなとか伝えきれてないなとか、そもそも考えたことがないなと言う人はこれを機会にキャッチコピーを考えるということをやってもらいたいなと思っております。本日はキャッチコピーについてお答えさせていただきました。
