【営業ちゃんねる】語尾の使い方

今日のテーマ

語尾の使い方
※こちらのページは上記Youtubeの内容を書き起こしています。

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アンケートを取らせていただいたので、お伝えしたいと思いまして配信しております。アンケートにご回答いただいた方、ありがとうございます。どんなアンケートを取ったかと言うと、ありがとうございますの語尾の使い方であなただったらどれがうれしいですか?というアンケートを取らせてもらったのですが、何もないバージョンと「!」と「。」どれが一番うれしいか、ということで予想通りと言うかみんな同じ回答にしてくれたのですが、当然ながら一番うれしいありがとうは「!」です。なんでかと言うと「!」は強い協調と言う意味なので、ありがとうという言葉を強く伝えているわけです。感謝の言葉や気持ちを伝えるときはやっぱり強い気持ちを伝えてもらったほうが相手側はうれしいというのは全員が共通して持っている気持ちと言うか、全員理解できると思います。なんで今回この質問をさせてもらってアンケートを取ったかと言うと、自分のメールやチャットのやり取りとかで、どういう文言を使っていますかと言うことを振り返ってほしいなと思って送らせてもらったという感じです。

丁寧=正解ではない

当然ながら一番うれしいのは「!」なわけですが、けっこうビジネスマンが使っているありがとうというのは、なんだかんだで「。」ありがとうございます「。」が多いと思います。これはなんでかというとビジネスの現場だと丁寧が正しい、丁寧=正解である、無難であるみたいな感じで、そこに合わせるみたいなケースがけっこう多いんじゃないかと思うのですが、さっきの質問の通りなんですが、一番いいのはどれですかといったら「!」なわけです。なんで場合によってはこれを使い分けたほうがお客さん側とか上司、先輩とか、コミュニケーションをとる相手は喜んでくれますよねということを今日お伝えしたいなと思っています。

繰り返しになりますが丁寧だから正解ではなくて、正しいメッセージ、メールの使い方と言うのは相手が正しく理解をしてくれて、行動を起こそうとか、気分が明るくなったとか、うれしいとかポジティブな感じを持ってもらうことがメールメッセージの意義と言うか目的なので、そこから逆算したときにどの送り方がベストなのかを考えてもらう必要があります、ということです。

例えばなんですけど、「ありがとう・・・」みたいな感じでメッセージをもらっちゃったとしたら、まず何が続くんだろうと逆に不安になりますよね。これだとありがとうの気持ちが全然伝わっていないので意味がないです、だめです。ではどうすればいいのかといったとき、ありがとう!で送るのがいいんじゃないかという、ただポイントは「!」をつけておけばいいというわけではないというのがちょっと難しいところで、無難なのは丁寧に送るだから、「ありがとう。」もあります。

相手のテンションに合わせる

「ありがとうございます。」というのは無難だというのはもちろんあるのですが、どういうときに「!」で送ればいいのか、「!」をどういうタイミングで送れば相手は喜んでくれるのかというところですが、ポイントはまず1つ目ですが、相手のテンションに合わせることです。TPOをしっかり使い分けましょうということだと思ったりするのですが、まずポイントはこれです。

要は例えばですが、チャットのやり取りというのはメールと比べてフランクな場所でのやり取りなので、相手側から「!」で返ってくることが多いと思います。「よろしくお願いします!」みたいな感じで、そのときに「ありがとうございます。」と丁寧に返すよりは「ありがとうございます!がんばります!」ということを「!」をつけて送る方が相手側もああ、伝わったなみたいな気持ちになれるので、チャット上のやり取りや相手側がそういう対応をしてきたときは、相手に合わせてあげるとコミュニケーションが活発になりやすい、相手にとっても自分の気持ちが伝わりやすい状況が作れると思うので、1つ目のポイントは相手のテンションとか状況に合わせるということです。

相手が受けて嬉しい対応は、自分が受けて嬉しい対応である

2つ目のポイントはちょっと抽象的で恐縮なのですが、相手が受けてもうれしい対応は自分が受けてもうれしい対応のはずなので、自分がこのタイミングで!がついて返ってきたらうれしいなと思えたときは、そうやって送っていいと思います。

TPOを踏まえて使い分ける

3番目のポイントでTPOを踏まえてというところは、相手の担当者との関係性とか何を大事にしているかによって変わってくるので、例えばすごく丁寧な、すごくまじめな年配の社長さんや部長さん、役職者の方々に「!」で送るみたいな感じだと、逆に距離が近すぎるみたいな感じもあると思います。なのでそうではなくて、年齢が近かったり30代、私の感覚では40代前半でもいけます。そういうノリがわかってくれる人はそのやり取りのほうがより関係が仲良くなれる、近づけると思った場合には「!」とか、あまりないですが「★」とかの使い方もいろいろできるということです。

同じ言葉を全部並べているのですが、語尾の表現によって相手がどうとらえるかがガラッと変わってきちゃうということをぜひ覚えていてほしいと思います。本当にこの些細なことだけで、相手はこの人にお願いするかしないかみたいなところが決まっちゃいます。もちろんお客さんの理由があの人はありがとうに「!」がついていたからお願いしたということは絶対に言わないですけど、感覚の中で、この人だったらコミュニケーションを取れるなとか仲良く仕事が出来そうだなみたいなところはこういう積み重ねで潜在的に残ってくるので、ぜひ語尾の使い方は大事にしてもらいたいなと思います。

繰り返しですが同じことを言っても語尾の使い方を間違えるだけで全然印象が変わってきてしまうので、ぜひこの点を意識してもらいたいなと思います。語尾の使い方と言うところでいくと、他にもポイントがあるのでこの点については改めてお伝えしたいと思います。今日は語尾の使い方についてお伝えさせていただきました。ぜひ「!」の使い分けをしっかりしてもらおうと思います。とりあえず「。」じゃなくてだから「。」という理由をつけて送れるように、語尾も細かく意識してもらいたいなと思います。

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