【営業ちゃんねる】正しいサービス名とは売れる名前!名前のつけ方と注意点

今日のテーマ

正しいサービス名とは売れる名前!名前のつけ方と注意点
※こちらのページは上記Youtubeの内容を書き起こしています。

今日の講義はこちら

サービス名の作り方、考え方をテーマにお話ししていこうと思うのですが、ちょうどご相談をいただいきました。

今新サービス名をリニューアルを機に考えているのですが、どうやって考えていけばいいですか?

サービス名は買うか買わないかを悩んでいる人に向けた言葉

事前にサービス名の概要やこういう言葉で考えていますというご相談をいただくのですが、わたしはお客さんでなくコンサルをさせていただいている立場なので購入者ではありません。購入者ではない人の意見をどれだけ尊重するのかという話で、私の場合で行けば当然キャッチコピーを付けたり言葉選びなど、営業の目線から言葉を作ったりみたいなことをやっているので、アドバイスをさせてもらうのですが、そもそも言葉が良いかどうかを決めるのは私ではなくて最終的には買ってくれる人、もっと言ってしまうと買うか買わないかを悩んでいる人に向けた言葉です。

サービス名というのは基本的には買ってくれた後、本当にサービスが良かったら名前なんてどうでもいいです。ただ買うか買わないかを悩んでいるとき、買おうという決断、背中を押してあげる言葉をいかにその中でつけてあげるか、そういうサービス名にするかということが大事なのと、もう1個はサービス名をどこで知るかです。

お客さんがネット上でいろいろ検索をして買いますみたいな時は正直そこまでサービス名にこだわらなくても他で情報訴求ができる。ほかのキャッチコピーや訴求の文面とかでアピールできる、そこまで気にしなくてよかったケースもあれば、たとえばフェイスブック広告とかで最近は資料ダウンロードをパッとすぐダウンロードできるものもありますが、少ない情報でもコンバージョンさえなければならない場合はサービス名そのものがお客さんの行動を促すものになっているというところも作らなければいけないので、そこが難しいです。

本当に良いサービス名は購入してくれる人をいかに増やすかという目線で考える

サービス名は、今回私は社名を変えましたが、社名、サービス名に込める思い、自分の言いたいことを言うのか、自分の言いたいことを言うがために人の行動を止めてしまったり、よくわからなくて迷子にさせてしまうことがあれば、当然そこは見直しをしていかなければいけません。サービス名を作るときは相手側がどういう動きをしてほしいのかを前後の動きの経路から考えていかないと本当に良いサービス名にはなりません。

本当に良いサービス名は何かというと、営業やマーケティングの目線から言えば、購入してくれる人をいかに増やすかと言う目線なので、そこに貢献するサービス名にそもそもなっていますかがまず考えなければいけないポイントで、その結論を出すのはお客さん、見込み客です。買うか買わないかを悩んでいる見込み客で買う人が多かったらいい名前なので、その目線でサービス名を考えていただきたいというところです。

名前を変えることが既存のお客さんへの影響を考えられているかどうかも考える

今回のご相談の中であったのはサービス名を変えたい、です。すでに既存のサービスがあって、その名前を変えることが既存のお客さんへの影響を考えられているかどうかが考えなければいけないポイントです。

今まではネットでこのサービスの名前だから買ってとか、このサービス名だからすぐに見つけられて、というところで、ネット通販もそうです。再購入するときにいつもネットで買っていますという、たとえばネット検索して買うわけです。その時に検索できなくなっちゃうということが起これば購入できなくなっちゃうわけです。わざわざ探してまで買わない人が多い、すごく般化しているわけでないサービスだと、他でもいいかなとなってしまう可能性が非常に大きいです。

サービス名を変えるというのは、既存のお客さんの顧客離れを呼ぶリスクを呼ぶので、その点を踏まえたうえでサービス名の変更ができているかを考えるべきです。継続的に買うものではなく、単発で買ってもらうものなら定期的に名前を変えるみたいなことは全然OKなのですが、継続的な購入を促す、そういうリスクもあることをとらえてご理解いただきたいなということです。

偉そうに名前を語っていますが、私が新卒で入った会社で、採用向けの商材で採用革命とか、何かよくわからない名前を付けまくっていた悲しい過去があり、こういう相談のアドバイスをしながら思い出したのですが、採用革命では何も伝わりません。採用の新しいことをしているんだろうなと言うことしか伝わらないわけです。こんなサービス名で何か売れるのかと言えば当然売れなかったです。社内で説明もしづらいです。担当者にアポを取って、こんなサービス名、採用革命をやっていましてと説明はできるのですが、その人が決裁者でない場合、担当の人が決裁者に話をするときに、採用革命という商材をやろうと思っているのですがいいですか?と言いづらいです。それは何かが良くわからないからです。

サービス名は言葉なので伝染します。伝染していく先も踏まえたうえで名前を付けていかないといいサービス名にならない、いいサービス名とは売れるサービス名です。売れるサービス名にはならないということをご理解いただいてサービス名を真剣に悩んでいただきたいということが今日お伝えしたいことです。それが本当に売り上げに直結するケースもすごく多いので、その点も踏まえたうえでぜひサービス名を考えていただきたいと思っております。

LINE登録はこちら
LINEで営業ノウハウを学ぼう
LINE登録はこちら
LINEで営業ノウハウを学ぼう