営業コンサルタントの笹田が実際にアプローチしたメール営業の文章をご紹介します。
メール営業の狙い
情報の価値は新規性・リアルタイムさも重要な要素です。
今回活用した情報はTwitterからです。
Twitterなどの情報は発言が強い人のメッセージが多く、それを拝借するだけでもメッセージ性が強くなります。そのメッセージに自分はどう思うかの感想を付け加えれば、それだけで有益な情報になり得ます。
メール営業の文面はこちら
お世話になっております。
会議改善委員会でございます。
先日、Twitterでこんなツイートが少しバズっていました。
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会議はタダじゃない。
弊社では、マネージャー30人集めて毎週報告会してる。
時給 → 3500円
会議時間 → 1時間
拘束人数 → 30人
会議費用 → 10.5万円/回
会議費用 → 42万円/月
利益率 → 10% 仮定
必要売上 → 420万円
この価値を見出せる会議なら、
誰も文句言わないよね。
引用：https://twitter.com/lustcun/status/1142689934047760384
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マネージャー30人の会議の費用計算をされている方がいました。
このようにコスト面で考えると、会議にどれだけのお金が
使われているのかということがよくわかりますね。
貴社の会議はどれぐらいのコストがかかっていますか？
そして、それだけの売り上げや利益貢献をしていますか？
法人企業であれば、会議で行うべきは
「売上アップ」か「コスト削減」
どちらかに貢献しているかどうかです。
この目線を是非持って、会議の運営を考えていただきたいと思います。
弊社は上場企業を中心にこれまで様々な企業の「会議」の仕組みを変えてきました。
ご興味あれば、下記よりお問い合わせください。そのノウハウを一部ご紹介します。
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ーーメール文面は以上ですーーー
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