【メール営業文面共有】できていない前提の問いかけ

営業コンサルタントの笹田が実際にアプローチしたメール営業の文章をご紹介します。

メール営業の狙い

自社サービスを購入をする人を想像してみてください。

基本的には「やりたいけどできていない人」がターゲットのはずです。ではそのやりたいは何か、できていないは何かを明文化してあげれば相手は動きやすくなります。

上記を見込んだアプローチ文がこちらです。

メール営業の文面はこちら

動画が日常に入り込んで久しいです。
1953年からテレビ放送がスタートし
1960年にカラーテレビの放映が始まりました。
そして、2005年にはYouTubeがスタートしました。
もう60年以上、動画=動く画像を人間は見て
生活をしているということになります。
そして、今の若手10~20代は
生まれた時からカラーテレビはもちろん
Youtubeなどの動画に簡単にアクセスできる環境で
育ってきた子達ということです。
10~20代の動画視聴の傾向を調べてみると
●パソコンよりもスマホ
●モバイルデバイスでも十分見れる
●関連動画の視聴も多い
●動画を見る時間帯は通勤や通学時間が多い
このようなことがわかっています。
採用において動画を活用したいと考えた時
こういった”日常の動画”を意識していらっしゃいますか?
動画が日常の世代に対しての発信は
もちろん作り込んだ動画も影響は大きいです。
しかし、ユーザー(あえてこのような言い方をします)が
見ている環境・時間帯に合わせて
動画を作成・配信できているか
見やすい状況を作れているかを
ぜひ考えてみてください。
弊社は採用に特化した動画を展開しています。
URL
(●●(社名)の採用動画の取り組みについて)
ぜひ時代・トレンドに合わせた活用・展開をご検討ください。

ーーメール文面は以上ですーーー

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