今日のテーマ
男女の思考タイプの違いととはいえほとんどの人の考え方は感覚的という話
※こちらのページは上記Youtubeの内容を書き起こしています。
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今日は男女の差についてお話したいと思います。グレートビーンズという事故診断ツールをやっている会社が男女のIQ、論理的思考とEQで男女や年令によって差があるのか、自社ツールの分析から発表したものがあるので、そこからちょっといろいろお話していきたいと思っております。
論理的に思考するタイプの割合
論理的思考による結果、IQと呼ばれるものですが、思考することにおいては男性がどの年代においても一貫して論理的なタイプが多いことがわかってきました。ステレオタイプで言うと男性は論理的に考えることが得意というのは、今回の結果からすると事実そうなのかなというところが見えています。
特にこの論理的思考タイプが男性に増加するタイミングは新社会人から40代にかけてということが出ていて、働き始めると男性は論理的思考が強化されるという可能性があるということがここでわかった調査結果です。ここでわかるのは一貫して男性は論理的思考タイプが多いことと、社会人になって40代ぐらいまでのタイミングが論理的思考をするタイプが増えてくるということです。
情緒的、感覚的に思考するタイプの割合
次に情緒的、感覚的に思考するタイプの割合ですが、女性がどの年代においても高くなっています。男性は論理的、女性は情緒的、感覚的なタイプだということは昔からよく言われていますが、今回の調査の結果によるとたしかにそのとおりだなあということがわかってきました。性別によって思考するタイプが違うということがここから見えてくるかなと思います。
調査結果を見て、男性は論理的、女性は情緒的、感覚的な思考をする人があくまでも多いということです。調査結果を見てみると分かる通り、男性でも情緒的に考える人の割合が6割ぐらいで多いということで、男女の比較で見ればそういうところになってしまいますが、男性でも一貫して多いのが情緒的、感覚的思考するタイプがどの年齢でも6割以上いるということがここから読み取れることです。
大人数の場で話をするときは男性と女性の割合を知っておくことが重要
今回この調査結果、統計結果をご紹介させていただいたのは、こういう分類をしていったときに基本的に個別の商談をするときはその人がどんなタイプなのか、コミュニケーションを取りながら知る、理解していくということはもちろん、大勢の打ち合わせやセミナーでの登壇を行っていくときに男性と女性の割合のどちらが多いのか、自分の話がより刺さりやすく、伝わりやすくするために、会場全体の傾向を知っておくこと、その傾向からどんな話が刺さるのか、より伝わるのか、考えることが非常に重要だからです。
これはセミナーだけではなく、コンペとかある程度人数が多い会場で話をするときもここは同じです。1対多に伝える情報というのは、場の人数や雰囲気、状況に合わせて話をするべきなので、こういう傾向値はしっかり把握しておかなければいけない、理解しておくことは非常に重要なことです。
しかし繰り返しになりますが人はパターンが変わってくるので、個別で話をするときはここにあまり引っ張られずに意識をしてお話していただきたいなと思っております。ただ改めて調べていったときに、昔、男性脳、女性脳みたいに脳の構造自体に違いがあるみたいな調査結果が発表されていましたが、これは事実と違っていたみたいなこともわかっています。男女で脳の構造に差があるというのはそもそもサンプルが少なすぎて証明にいたらないため再調査した結果、脳の構造自体にはそんなに差がないということがわかっています。
こういった調査結果からわかることは男性と女性で思考するタイプにばらつきがある、変化がある、違いがあることが見えてきていることですので、自分が大人数の場で話をするときは参考にしていただきたければということでご紹介させていただきました。
