【営業ちゃんねる】メール営業で効果がある業種とない業種

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メール営業で効果がある業種とない業種
※こちらのページは上記Youtubeの内容を書き起こしています。

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今日はメール営業に効果がある業種とない業種ということで、ベンチマークというメールの配信ソフトを販売している会社さんで、自分のクライアントが使っているサービスを調べて、どういう業種がメールをちゃんと見られているか、指定したリンクをクリックしてもらえているかのデータを発表をしてくれているので、そこから読み解くメールの反応の良い業種と良くない業種について見ていきたいと思います。

全デバイスで開封率が高かった業種

メールのクリック率、開封率を含めて数値が高かった業種の差分で見てみると、全デバイス(スマートフォン、モバイル、タブレット、パソコン)でwebメールを見る開封率が全般的に一番高かったのが宗教団体です。24.77%ということで約4分の1の人がメールを送ると開封してくれる、見てくれることがわかっています。

これは業種がら、業界がら、しょうがないです。特定のカリスマや信じるものがあったとき、その人からの教えは必ず見るということがどうしてもあるので、宗教団体が4分の1で一番高かったのは、まあそうだろうなとといえばそのとおりというところです。

次に高かったのが社団・協会で、営業要素が少ないメールは比較的読まれやすいというところはこのへんからも読み解けます。次が教育で、小中高が23.74%、約4分の1で親御さんの世代で、子供の教育に対してまだ手が離れていないということで、自分じゃなくて子供と言うところで、私も親ですがやはり見ます。子供とはいえ自分の人生ではなく他人の人生なので、そこに責任がかかっているものに関しては目を通す確率が高いなと思います。

事実そうだなと思ったのは、大学や社会人のメールの開封率はそこまで高くなくて17.81%です。自分の子供の教育だったら4分の1になるのが、自分自身の教育になると著しく数字が落ちるということが改めて見えてきたというところです。

全デバイスで開封率が低かった業種

全デバイスで開封率が低かった業種もあり、ここでいえばそもそもメールのアプローチが適していないという可能性も検討しなければいけないですが、これは小売が一番低かったです。11.84%、これは業界に聞くとFAXや電話がまだ主流です。メールでのコミュニケーションは一般化していないと言ったらおかしいですが、メールよりもFAXなど書面でのやり取りがまだ中心で残っている結果がここに出ていると思います。

モバイルで開封率が高かった業種

モバイルで開封率が高かった業種はなるほどなというところですが託児関係です。これは自分の子供の休みの連絡などがメールで来たときに、自分の子供に関係する情報はやっぱり見ます。9割見ているんです。この数字は非常に高いです。

もう一つ高かったのが美容室など自分の美や健康の部分です。美容室が74.33%、栄養アドバイザーが74.68%、自分の美や健康に対してのメールはモバイルのほうが見られやすいということがわかりました。

モバイルで開封率が低かった業種

モバイルでメールの開封率が低かった業種が製造小売で47.93%、Web開発が42.43%、仕事関係のメールでWEBとかでいくとスマートフォンでは情報を見きれないものが多いです。製造小売では情報量が多かったり、添付ファイルが多そうなものに関しては数字が低くなっているというところが出てきているのかなと思います。

デスクトップで開封率が高かった業種

パソコンで高かった業種は何かと言うと、これは意外にと思いましたが保険です。保険のメールはパソコンで見られている確率が非常に高いということと、WEB開発のメールはパソコンのほうが見られているというところでした。

デスクトップで開封率が低かった業種

デスクトップで開封率が低かった業種は託児関係です。子供関係のやり取りは、基本パソコンではなくモバイルで見ているということと、栄養関係や美容室関係もパソコンではなくモバイルを見ています。モバイルとデスクトップで差が大きい業種はどこにあるのか調べていったときに、託児関係が一番大きく53.74%でした。圧倒的にモバイルで見られています。

その他美容室やフィットネス関係というのは自分の美に関する場合でいくと、モバイルのほうが見られているということが見えています。もう1個、多かったのがペットです。ペット関係もモバイルのほうが圧倒的に高いということでした。

モバイルとデスクトップで差がない業種

WEB開発はパソコンで見られていることが圧倒的に多いですが、モバイルとデスクトップで差がない業種もあり、それが金融アドバイザーです。お金関係の部分でいくと、モバイルでもデスクトップでも両方見ています。

ある程度見ていますということと、意外だったのが出版や広告・PRもそうでした。業種がら、スマホで出版関係の方とやり取りをさせていただくときは、けっこうラインとかが多いです。情報の添付とかが多いと思いますが、情報のコミュニケーション手段がモバイルになっているケースも多いのでメールで見る機会も多いです。

出版、広告・PRも意外と多いというところと、もう1個、これも意外だったのが建築と不動産関係もジャンルとしては似ていると思いますが、デスクトップとモバイルの差があまりなかった業種でした。

クリック率が高い業種

一番クリック率が高い業種は、実は出版関係で12.84%、クリック率は何かと言うとメールに送ったリンクをちゃんと見られているかどうか、そのリンクをクリックして指定したページに行ってもらえている確率のことですが、出版業界と、もう一つ意外だったのが運輸業界です。この2つの業界は送ったメールを開いてもらって、かつ指定したリンクをクリックして見てもらえている確率が高いということでした。

メールの送り主と受取主人の関係性は非常に大きい

メールの開封率やクリック率をいろいろなデータでみていったのですが、メールをちゃんと見てもらえるかどうか、指定したリンクをクリックしてもらえるかどうかは、メールの文章やどういったデザインにするかももちろん重要な部分ではありますが、どちらかと言うとメールの送り主と受取主人の関係性のほうが非常に大きいです。

宗教団体の開封率が高い、行政サービスや託児関係が異常にクリック率が高かったのは、メールのやりとりによる情報の希少性や重要度が高いからです。当たり前です。子供の連絡が来て、熱が出たから迎えに来てくださいというのは確実にチェックしなければいけないので、そのときにすぐにチェックできるのがモバイルなので、モバイルで見るみたいなことが起こります。美容関係では最近予約とかがWEBになっているので、そこから送られたメールがしっかり確認されているのは当然といえば当然の結果です。

いかに良い文章を送るか、良いデザインにするかということももちろん大事ですが、その前後でお客さん、送り主と自分はどういう関係なのかというところも意識していただいて、メールでコミュニケーションを取るのか、ラインアットとかSNSがいいのか、それよりもFAXなのか、小売業界がそうでしたが、いろいろなやり方を取ったほうがいいのかは見えてきますので、自分と今の送り主との関係性を踏まえていただいて、メールで良いのか否かを判断しましょう。

メールで送るならどういった内容にするのか、考えていただくと、メール営業の成果は出やすくなりますし効果が高くなりますので、是非参考にしていただければとこの情報を取り上げさせていただきました。

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