今日のテーマ
日本人は世界一座りすぎで危険??
※こちらのページは上記Youtubeの内容を書き起こしています。
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今日は日本人は座りすぎ、座りすぎリスクには気をつけろをテーマにお話ししようと思います。営業をやっている人は座りすぎというよりもCMでもやっていましたが足がヒラメ筋だと言っていて歩いているほうが多いかもしれませんが、マネジメント業務をやっているとか、社内で制作の業務に入ったり、そういうことが起こっているときは座りすぎる機会も増えるかもしれません。日本人は座りすぎの人がめちゃくちゃ多いらしいですので知っておいていただきたいということで、今日は座りすぎがテーマです。
座りすぎのリスク
まずは座りすぎのリスクにどういうものがあるか、お伝えしていきたいと思います。
座りすぎが引き起こすリスクということで、まずはがんリスクです。早稲田大学のスポーツ科学学習院の奥教授が調べた調査によるとがんのリスクが上がっている。特に座りすぎによって上がるのは大腸がんで、これは普通に座っている時間の長い人が短い人よりも30%高かったというのが結果に出ていて、乳がんが17%上がっていましたということで、座っている時間が長ければ長いほどがんになるリスクが上がってしまうというのが調査の結果、1個わかっています。
がんだけでなく死亡リスク全体も上がっていて、これはオーストラリアの研究でも出ていて、1日の総座位時間が4時間未満の成人の人と比べて8~11時間の人は15%死亡リスクが高い、11時間以上座っている人は40%増です。これは相当です。しかも怖いのは長く座ったことを運動することによって相殺しようとしてもできないということがここでわかっているということです。座りすぎてしまうとリカバリーというのがなかなか難しいというのが今回の調査結果の発表で分かっています。
座った状態は第二の心臓活動の静止状態
座った状態というのは第二の心臓活動の静止状態です。すごく怖いことを言うなという話ですが、座りすぎは死亡リスクなどを高めていくのでそういう表現をしているということです。寿命と縮めてしまいますよということでした。
日本人がどれぐらい座っているのかという話ですが、日本は断トツでめちゃくちゃ座っています。世界20か国の平均は5時間に対して日本人は7時間です。8時間勤務のうちのほぼほぼの7時間、ほぼほぼ半分は座っているというスタイルをとっているということです。
日本人は世界一座っている人種だということがわかっています。運動で何とか相殺できるかというとなかなか難しいことがわかっているので座り方を変えるしかありません。ずっと座っているではなくて、30分座ったら3分立つとか1時間座ったら5分立つとか、立つ時間歩く時間を座る時間の間で作っていく、ということが大事なことです。
ちょっと運動してみたり、最近では立ち机もあります。そう言った道具を使ってみるみたいなことも方法なのかなと思います。座りすぎにはリスクがあるんだということをお伝えしたくてお話しさせていただきました。第二の心臓停止状態になってしまうということなので、歩いてというよりも今こそ立ち上がろうということで、立ち上がって寿命を延ばしていただきたいということで、定期的に立ち上がりながら作業をこなしていただきたいと思っております。
