今日のテーマ
仕事の幸福度は年収で決まらない!仕事の幸せを決める本当の基準
※こちらのページは上記Youtubeの内容を書き起こしています。
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今日のテーマは仕事の幸福度についてです。なんで仕事をしているのか?わたしだけかもしれませんが体調が悪くなると考えたりするんです。その中でいろいろ調べたり自分でも思ったことを、ちょっとお話したいと思っております。
年収が750万円を超えると幸福度が大きくは伸びなくなる
とある調査でという話ですが、NHKで「幸福学」白熱教室という番組が昔あり、ちょっと前の調査ですが、プリンストン大学の2010年の調査で、年収と幸福度の関係について調べたものがあったんです。生活の満足度は、年収が上がれば上がるほど満足できます。買いたいものが買えるとか、使っているものの質が上げられるとか、よりよいものが食べられるとか、そういうものは年収によってどんどん上がっていくという統計が出ていましたが、幸福度の高い人は年収がどのぐらいかを調査したものがあり、750万円が一つのラインでした。750万円、アメリカの調査なので75000ドルのラインを超えると幸福度が大きく伸びなくなるという調査が出ていました。
そこから先については年収じゃないところに幸福度が関係してきます。仕事に対して幸せと思えるかどうかというところ、たしかになあと思うところが出てくるんです。
わたしは今独立して4年目になりますが、たしかに会社員を辞めて年収はめちゃくちゃ増えました。ですがすごく物欲があるわけではないので、そこに対して年収や給料が伸びていったから何か、というところはあまり変わらないなというところで、昔より仕事は楽しいです。昔よりもハードワークになっていて、かつ今は息子の面倒を見ていたりもするので、主夫をしながら経営者もやっていますという感じでたぶん全然休めていないけれど、楽しいんです。
自分の優先順位を守る
なんでかなあとちょっと考えていたのですが、一番自分の中で大きいと思うのは、自分の優先順位を大事にできることなんです。私は最近いろいろTwitter界隈とかで言っている会社員=社畜で悪ということに対しては否定的ですが、会社員とフリーでやっている人の大きな違いは自分の優先順位を大事にできるかというところが大きなポイントだと思っています。
会社員でも自由に働ける会社とか、そういうことを推奨してくれる会社がどんどん出てきたので、どんどんそういう会社が増えればいいなと思っていますが、どちらかというと会社員=しっかり9時に出社して6時まで働かなければいけないという働き方がどうしても主というかそれがベースになりがちでいることが多いと思います。しかしフリーになってからよく思うのが、嫁が妊娠しましたとか息子が体調不良になりましたとか、ちょっとアポの調整とかはご迷惑をおかけしてしまいますが、基本的には自分で自分の時間をコントロールできるというのがすごく大きいと思っています。
自分で時間をコントロールできる
年収の伸びに関しては一定ラインまで行けば幸福度は変わらないというところは確かにあるなと感じているのですが、今自分の中で感じているのは自分で自分の時間をコントロールできている、優先したいものを大事にできているということがすごく大事と言うか、幸せや幸福度を上げられるんだなとすごく感じています。
ここに関しては1年ぐらい前までは自分でも葛藤していました。もともとバリバリ働きたい人だという認識を自分にしていたというか自己暗示していたところもあったのです。私はもともと野球部で、昔からすごくセンスがあるような選手ではなかったので、とにかく練習しまくりました。誰よりも遅く帰ることを目的に練習していて、レギュラーを取れてキャプテンにもなれてホームランを打ったり成果も出ていたので、それが正しいやり方なんだ、成功の法則なんだみたいなことを思っていたところもありました。これを仕事に置き換えてもずっと同じことをしていて、新卒で入った会社でも、とにかく一番誰よりも働いていましたし、アクティビティも電話の架電数とか訪問数とか訪問数もずば抜けて多くて、それで成果が出ていたので、バリバリ働いていれば成果が出るはずだ、と思っていました。
ある意味は正しいと思うんです。でもある意味、それでは限界が来るなと最近感じています。子供が生まれたからはなおさらです。自分で仕事の時間に制限が出てしまう中でどうしようかというところです。そうなってきたときに改めて自分が仕事をする上で何を一番大事にしたいかということを考えて、子供との時間を増やしたいというところが出てくる。そうなると、バリバリ働いていることが正しいと思っていたのに自分の中でギャップが出てくるんです。そのギャップに最近気付けたなというところがすごく大きいです。
じゃあ自分が仕事をしていく中で何に優先順位を高く仕事をしたいのかというときに、ある程度自分のコントロール下におけるような環境で仕組みを作ってしっかりと成果を出していくという状況を作れたほうが、仕事の幸福度も高いということに気付けた。息子が倒れてくれたおかげで改めて気づけたというところでした。
改めて仕事の幸福度はどこにあるのかを考えていくと、自分のコントロール下に自分の時間を使えるか?自分が大事にしたいことに時間を使える状況を作れるのか?というのがすごく大事なポイントだと思います。当然これからいろいろな方と仕事をしていくと思いますが、自分や仕事の幸福度を上げるといった時に自分で自分の時間をコントロールできる状況をいかに作るかは、よりこれから大事なことになってくると思っています。
もう1個、調査の中であったのは仕事の幸福度が高い人とはどういう人か?これは自分が素晴らしい人生を送っていると思っているということです。なので何が大事かと言うと、自分のコントロールで時間を使えることと、自分が素晴らしい人生を送っていると思っているということです。
何が大事か?と言うと自分のコントロールで時間を使えることと、思い込めるかどうか、この2つです。なので是非自分は素晴らしい人生を送っていると思い込むところからスタートしていただいて、その次に自分で自分の時間をコントロールできるような仕組みや働き方や会社との関わり方、そういうことを見つけていただけると仕事の幸福度は上がってくると思いますので是非参考にしていただければうれしいです。私は今幸せに仕事ができています。周りの方のご協力のおかげです。いい方ばかりなんです。そこにしっかり感謝しながら引き続き頑張っていきたいと思いますので一緒に頑張っていきましょう。

