営業で回るときに、自分を知ってもらうために渡したい自己紹介の文。
何を書いたらよいのか、どう書いたら良いかは悩むところです。
どういう表現をすれば相手にささるのか、どの部分を強調して書くべきなのでしょうか。
相手にささるために考えたい自己紹介の文の書き方についてお話します。
登場人物
営業コンサルタント ささだ
Iさん
自己紹介の文には使ったあとどう変わるか、ビフォーアフターを入れよう
Iくんに送ってもらった自己紹介の文はだいぶまとまってきたから良いと思うけど、ビフォーアフターはちゃんと伝えようという話があります。このサービスを使う前はどうで、使った後はどういう変化を起こしてるかがビフォア・アフター。そこは一言入れたほうがいいよね。
例えば今回は保育士さんの業務効率化につながるツールですと言うのと、保育士さんの業務が3倍に格段に変化するツールです、だったら伝わり方が違う。3倍の業務効率化がビフォーアフター。これまで1時間で10の作業しかできなかったのが3倍になるなら、1時間で30の作業ができますよねという言葉が伝わる。
効率化ツールだったら数字でそういう数字が出せるような気がするからそういうのも1回整理したら良いかな。商材を買うとか導入するということはそれを通してなにかの変化を求めているわけだから、その変化をちゃんと言葉にして伝えてあげる、相手が納得できるイメージできる言葉にすることが大事。ブログとかで3倍にする方法とか数字を入れるのはそういう理由があるので、自分がその商材を紹介するときには数字を使ったりビフォーアフターが伝わるような前置きを入れてもらいたいなと思います。
明確にそれがイメージできたほうがいいと?
明確な方が買いやすいよね。例えば体脂肪を減らすのを助けるというお茶を飲んでいます、というキャッチコピーのお茶を飲んでいるけど、これは過剰広告でアウトだけど、体脂肪を2分の1に減らすとあればもっと飲もうという気持ちになる。今より半分に減るんだというところが具体的にあったほうがメリットもわかりやすくなるから相手も買いやすい。言えるなら言ったほうがいい。
ちゃんとした事実があるんだったら?
そう、イメージだけど保育士さんは業務効率をまず追い求めているかな?というのがあって、そういう言い方よりも保育士さんの残業を3時間減らしますとか、そういう方が伝わるケース性があるから、表現はいろいろ工夫の必要がある気がする。
表現が同じでも言っていることは違う。仕事が早く終わるので早く帰れますということ、業務効率の話だけど残業が無くなりますという言葉が相手に伝わるならそっちを言ったほうがいいから、言葉の使い方は少し意識したほうがいい。相手が一番刺さる言葉を言いましょう。
お茶を例に出すけど体脂肪を減らすというのは体重を減らすじゃなくて体脂肪、体脂肪率じゃなくて体脂肪なわけだ。何がベストがわからないけど、この会社がキャッチコピーに選んだのが体脂肪を減らすのを助けるという言葉なのは、一番刺さるだろうと思ったから使っているはず。体脂肪率を落とすでもいい、お腹についた肉を助けるでもいいのに体脂肪を助ける、言葉1個を使おうと思ったときに同じことを言っているけどどういう表現を使ったほうがいいかというのは、研究のしがいがある部分だから、少し意識しておいたほうがよい。
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