商材について全くわかっていないと営業はしづらいです。
けれど、プログラムで書かれた商材を売っている営業マンはどこまでプログラミングを知っておくべきなのでしょうか。
空いた時間を利用してプログラミングを勉強するべきか、それとも時間があるなら他のことに時間を使ったほうがいいのか。
技術面についてどこまで知るべきなのか、お話します。
登場人物
営業4.0実践ゼミ部長 ささだ
Iさん
プログラミングの勉強よりもエンジニアを雇ったほうがいいかも
今、プログラミングを勉強し始めています。自分が扱う商品がプログラムで書かれているのもそうですし、将来的に営業4.0実践ゼミとか何かでやるときに使えるスキルだと思うし、プログラムが書ける営業は強いかなと勉強し始めていますが、そういうのは方向性として合っていますか?
一概に間違っているとも正しいとも言いづらい。開発担当と話をするに当たってそういう言語を理解しておくのは大事だけど将来につなげるためにという発想でいくとちょっと難しい。Iくんは営業の合間と言うか24時間のうちの30分、本を見ているレベルとする。でもエンジニアは真逆の生活をしているから、そこを差別化のポイントとして勝てるかというとやっぱり厳しい。であれば最低限の知識を理解して、あとは人にやってもらうほうが多分効率的。だから本を読んでこういう機能があるんだ、こういう事ができるんだ、これだけ作るのは大変なんだ、とわかっておけばそれで充分なことも多い。
最低限、開発陣とかエンジニアさんと会話ができるぐらいになっていれば、営業する面として困らないだろうという話?
最低限のことはわかっていなくても、極端の話、エンジニアを同行させますとかで、成り立っちゃうケースも多い。営業代行でいたお客さんには開発会社の案件とかもあったけど、裏でどういうプログラムが組まれていて、C言語を使っています、javaScript組んでいますとか言われても、あの動かすやつね?ぐらいしかわからない。けれど打ち合わせは全部自分がする。
言葉が理解できてどういうものかがざっくりでも理解できておけば、詳しい話になったらエンジニアを同席させますのでよろしくおねがいします、以上。でよかったりする。プログラミング言語を幅広く全部理解する必要もなくて、まず今自分の営業の中で使おうというレベルなら、仮にC+使っていますとなったときに、Cプラスの全容をわかっていなかったとしても、実際の自社サービスの中で使われている一部分の言語さえわかっていたらOKだったりする。
実際お客さんと会話をするのはタグの部分のほんの少しの中身だけという話も全然ありうるし、もしかしたらお客さんと話をしているときは管理画面の実際に見ているだけで言語どうこうはあまり話さないことも全然ありうる。わからなくても打ち合わせはできちゃう、と考えたらどこに自分の大事な時間を投資するのかとなったときに、プログラミング言語をガッツリ勉強するよりはコミュニケーションや心理学の勉強をしたほうが営業で成果が出る可能性もある。
自分がIくんの一人雇うために営業に出稼ぎに行く。そっちのほうがIくんにとっていい気がする。勉強しなくていいよという気はもちろんないけど、そんな感じです。
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