【営業ちゃんねる】飛び込み営業でどうしようもできなかったお断り事例19選

今日のテーマ

飛び込み営業でどうしようもできなかったお断り事例19選
※こちらのページは上記Youtubeの内容を書き起こしています。

今日の講義はこちら

今日は飛び込み営業で切り返せなかったお断り集ということでこんなお話を、私も飛び込み営業を、前回ちょっとお話しさせてもらったんですが、一番最初の営業経験は飛び込み営業からスタートしまして、社会人になってから基本はテレアポ中心だったんですが、場合を見ながら飛び込みするみたいなこともやったので、その時のことを思い出しながらどんなお断りをされたときに困っていたかということをお伝えしていきたいなということでございます。

まず前提として、これはテレアポの時にちょっとお話しさせてもらったことなのですが、すべてのお断りに対して切り返すのは無理です、ということですね。

けっこう私のところにご相談いただく中で、これをどうすればいいですか、みたいなご相談もいただくのですが、状況とかタイミングとか、改善の工夫とかどっちもできると思いますし、ほかにできることがないのかみたいなことももちろんあります。別の目線を持ったときに、飛び込みとかテレアポとかプッシュ型のセールスというのは一定数断られるのは必然なんですよね。

ナンパの成功率を100%にしましょうといったときに無理なのと一緒で、もちろん成功確率を上げていくために本当に0.1%でも上げていくために何ができるのかというのを考え続けるのがプッシュ型のセールスとかマーケティングでもそうなのですがすごく重要なこと、飛び込みでもテレアポでも毎日100件とか150件とか飛び込みとか訪問するじゃないですか。それが一日だったら100件かもしれないんですけど、1週間5営業日あったら500件ですよ。それじゃあ20営業日あったらどれだけなの?それを1年やったらもう莫大な数になるわけですよね。

アプローチの母数が増えれば増えるほど、その0.1%上げていくことの価値というのが上がっていくわけですよ。その目線を考えたときにその改善をしていくということは重要なのですが、とはいえ一方の目線で考えたときに、すべての人の切り返しに対して対応するということが無理だということと、逆の目線で考えると、逆に確率高すぎると、それっていうのは例えばアプローチの母数が減ってないかとか、あとはやれることがやりきれてないか、ターゲットが間違っていないかみたいなこととか、そういった要は適正数字みたいなところもあるわけですよ。

自分の営業において適正数値はどう何だろうみたいなものの確認をしながら、そのうえで自分がどういうアプローチをしていくべきなのか、逆にこういうお客さんは断られた方がいいよねみたいな目線もあるわけなので、そういった目線を持っていただきながら、今日は私がどういうお断りをされたときに困っていたかということをちょっとご紹介できればなと思っております。

希望を持ってもらえればなということですよね。面白おかしく見ていただければなというところでございます。

飛び込み営業お断り言葉1 とりあえず資料をそこ置いといて

さっそく一つ目です。とりあえず資料置いといて、これを言われちゃうと、そこからじゃあお渡しだけでも、そこからぺこぺこするしかなくなっちゃう、というのがこのトークの苦しいところだったな、と思います。

ちょっと結構ボリュームがあるのでお渡しさせていただきたいんですが、とか、お名刺の交換だけでもさせていただければ、とりあえずこれはエンドレスになりがちなんですよ。何か言っても、わかった、わかった、とりあえず置いてもらえればいいから、みたいな形になりやすくて、基本的に飛び込みでもテレアポでもそうなんですけど、相手側がエンドレスモードに入っちゃうとこっちとしては何をうっても響かないというか、これで終わっちゃうんでつらいモードになりますよねという言葉が、このとりあえず資料をそこに置いといてくれればいいから、みたいな形のお断り。これが1つ目でした。

飛び込み営業お断り言葉2 あーごめん無理

2つ目、あーごめん無理、ピンポン鳴らすじゃないですか。鳴らして「お世話になっております。営業ハックの笹田と申します。ちょっとごあいさつでお伺いさせていただきました」「あ、営業さん?ごめん、ごめん、今無理忙しいから」みたいな感じで、ごめん無理、ごめん無理、これもエンドレスパターンですね。

無理、ごめんと言われて、無理と言われてもそこから先にこっちすら見てもらえないみたいな、もうけっこうあったんで、飲食店とか結構多かったですね。あーごめん無理みたいな形で。ここから先は何を言っても、ごめん、無理無理無理だから、みたいな形になってしまったのが、2つ目でした。

飛び込み営業お断り言葉3 今、忙しい

3つ目、これは結構切り返しで考えなきゃいけないトークでよくあるトークではあるんですが、今忙しいから。今じゃなくてもいいんで、みたいな形とかもそうなのですが、見るからに忙しそうな相手に何を言っても、見てわかるでしょう?みたいな形で結構怒られちゃうパターンが多いのが、けっこう今、忙しいというお断りです。

なので私が必ず飛び込み営業で意識していたのが、何かしら相手に爪痕を残すと覚えてもらうようなフレーズだったりとか、資料であったり情報であったり、後は相手の名前であったり、とにかく爪痕を残しておくということは意識していたのですが、結構今、忙しいというのはやりようが難しいみたいなケースもあります、というところでございました。

飛び込み営業お断り言葉4 なめてんの?

4つ目、だんだんエスカレートしていくんですが、なめてんの?言われたことがありますか?私も飛び込み営業、飛び込み営業もひたすらやっているといろんな人に会うわけです。

私が一番すごかったのがやくざの事務所に間違って入ってしまった、それだけでもぶっ飛ばすぞみたいに言われたこともあるんですが、それはちょっと別で、普通の会社でもピンポンを鳴らして「営業ハックの笹田と申します。今度一度ご紹介で」「いやいやなめてんの?」みたいな。「なめてないです。」「うちの会社の状況どうなってんのかわかってんの?」「いえ、すみません。ちょっと近くに寄ったのでよらせていただいたのでわかんないです」「それどころじゃねえんだよ。」みたいな風になんか相手の怒りをそのまま全部こっちに来ているみたいな状況になっちゃうと、すいませんしか言えなかったというのが、なめてんの?と言われた時でしたね。これが4つ目です。

飛び込み営業お断り言葉5 無理に決まってんだろ

5つ目は営業を受けるの無理に決まってんだろ?みたいな形で言われたこともありました。何も話はしていないですよ、何も話していないのですが、相手の今の状況から考えたときに、何か新しいことを始めるというそういう状況じゃねえからみたいな形で怒られてしまったということですね。

飛び込み営業の難しいのが、相手の状況とか会社の状況とか全くわからない段階でとにかくアプローチをしているので、怒られる可能性も一定数前に控えてしまっているというのがつらいですよね、というところが5つ目でした。

飛び込み営業お断り言葉6 カネないから

6つ目、カネないから、いやあそうですか、みたいになっちゃいますよね。確かに予算がないからお金がないからみたいなことや、近々に欲しいわけじゃないですし、今まずは情報提供だけでも、ご挨拶だけでも、という形でアプローチするんですけども、けっこうお金がないときというのは、相手からすれば話を聞く余裕もなかったりとか、それどころじゃないからという気持ちが強かったりするので、そこで何か頑張って飛び込みをしたり提案をしたりしても、だからいらねえって言ってんだろと言われやすいトークだったなというのがおカネがないから、というトークでした。

飛び込み営業お断り言葉7 よそあたって

次7つ目、よそあたって、結構これは困るんですよ。お隣をあたればいいんじゃん、みたいなことを言われると、いやぜひ御社に、なんでうちなの?ぜひとか言っちゃうとなんでうちなの?ああ、えっと、みたいな感じに言葉に詰まっちゃうので、けっこうよそあたって、という言葉の切り返しが難しかったなというところでした。

飛び込み営業お断り言葉8 なんでうち来たの?

8つ目、なんでうち来たの?こっちの本音としてはいや、前を通りすがったんで、とか、私が空気清浄機の営業をしたときというのは、本当に大きい駅、新橋駅とか銀座駅とかで田町から送ってもらって、後は全部マーカーを引いたところに全部線に沿って回っておいて、みたいな形だったので、なんでと言われても上司にこのエリアを回っておけ、と言われたからみたいな、なんかそういうことになりがちなんです。

なのでその会社を選んだ、店舗を選んだ理由を聞かれても言葉に詰まるみたいなところでありました。なんで、何か惹かれるものがありまして、とかなんかわけのわからないことを言ったりしていたなあみたいなことがこのトークの切り返しだった。

飛び込み営業お断り言葉9 警察呼ぶよ

次9個目。警察呼ぶよ。えっ?ですけれども、ちょこちょこなんかあったんでしょうね、飛び込み営業されていた時につらいことが、警察呼ぶよと言われてすいません、ご迷惑をおかけするつもりはなかったんですが、みたいなことを言うんですけど、いやあもう帰ってと言われてすいませんでしたとなってしまうのが警察呼ぶよでしたね。

飛び込み営業お断り言葉10 飛び込みお断りって書いてあるよね

次10個目、飛び込みお断りって書いてあるよね、ないけど、みたいなことを思ったりすることもあるんですよ。たしかに書いてあるところは極力避けようと思うんですけど、なんとかなあみたいなことを思って入ってみると、これも書いてあるとか、やっぱりちょっと厳しいですよねということが10個目でした。

飛び込み営業お断り言葉11 上司に連絡しろ

11個目、上司に連絡しろ、これもつらかったですよね。飛び込み営業をしても怒っているんですよ。飛び込みした瞬間に怒っているんで、お前なんで来たんや。上司にすぐ連絡しろ、クレームだ、みたいな感じに言われたのがつらかったですね。実際に何回かありましたね。上司に連絡をしたら、すみません。と平謝りで、こちらも平謝りして帰るしかなかったということでした。

飛び込み営業お断り言葉12 1万くれたら話聞いてやるよ

次は、これはちょっとおもしろかったんですけど、1万くれたら話聞いてあげるよ、うん、みたいな感じで。ちょっと私も当時はだんだん口が立つようになってきたので、1万以上の価値をご提供できると思うので是非お話を聞いてください、いやいや、みたいな形だったんですけど、そういう切り替えしとかをしたなあというのが12個目でした。

飛び込み営業お断り言葉13 うちにニーズあると思う?

次がうちにニーズあると思う?いや、ニーズがあると思ってお伺いさせていただきました。みたいなことを最初のころは言っていたんです。これはニーズがあると思ってお伺いしました、と言っちゃうとじゃあどこにあると思っているの?みたいに聞かれてしまって、そこから言葉に詰まるということがあった。意外とお断りトークとしては秀逸な質問だなと、飛び込みに対しては、ということでした。

飛び込み営業お断り言葉14 うちにそんな金あると思う?

14個目、うちにそんな金あると思っているの?いや、わかんない。わかんないから聞きたくて来ているんだよというのが本音なのですが、こういうトークをされたことがありました、ということです。

飛び込み営業お断り言葉15 そんな暇ないよ

次はそんな暇ないよ、忙しいと重なるのですが、暇がないよみたいなことを言われちゃうと、そうですよね。突然のお伺いだったので少しでもお話を一応聞いていただければと思うんでで改めてお伺いできればと思ってお伺いしましたと言うのですが、忙しいの一点張りになってしまうと、なかなかそこから進まなかったみたいなトークが、そんな暇ないよということですね。

飛び込み営業お断り言葉16 僕子供なんでわかりません(どう聞いてもおっさん)

次は結構個人宅に訪問、飛び込み営業させてもらったり同行させてもらったときにアドバイスさせてもらったんですが、ああ、僕子供なんでわかんないです、みたいなことを言われるんです、インターホンを鳴らすと。でもどう聞いてもおっさんなんですよ。

いやいやいや、子供じゃないでしょう、みたいな、無理があるよね、その声だと、みたいな感じなんですが、ぼく、子供なんでみたいな形で言われると、それ以上何もできないんで、インターホン越しに相手の顔が見えている状況ではないんで、これはちょっと辛かったというか、面白かったトークです。

飛び込み営業お断り言葉17 わかりませんエンドレス

次、17個目がわかりませんエンドレス「突然のお伺いですみません。ぜひちょっと今回ご紹介でご連絡、ご挨拶させてもらい、お伺いさせてもらいました。」「わかんないです、わかんないです、わかんないです」

もう1個エンドレスなのがシカト、飛び込み営業で、お世話になっております。営業ハックの・・・鳴らしているのでインターホンに出るじゃないですか。ご挨拶させていただきたいんで、ぜひ。いや、あの聞こえていますか?聞こえてますけど大丈夫です。みたいな形でほぼ反応がない場合ですね。こうなっちゃうとこっちもどうしようもなくなって、はい、すいませんでした。失礼しました。みたいな形になっちゃう。どっちの粘り勝ちか、みたいな形の勝負を挑まれたこととかもありました。

飛び込み営業お断り言葉18 必要あれば連絡しますエンドレス

あとはエンドレスパターンでいくと、必要になれば連絡します。何を言っても必要になったらこちらから連絡します、これもつらかったなというトークでしたね。後は必要ないんで大丈夫です、必要ないんで大丈夫です、必要ないんで大丈夫です、とにかく飛び込みやっているときはテレアポもそうなのですが、エンドレスで同じことしか言われていないパターンは全部つらいですね。という感じでした。

飛び込み営業お断り言葉19 キーチェーン覗き見

あとはキーチェーン覗き見、キーチェーンをかけて微妙に隙間が開くじゃないですか、開けると。そこで大丈夫です、もう大丈夫なんで、みたいな明らかにすぐに閉めたいんだけど出ちゃったしキーチェーンがかかっているからみたいな形で、昔の営業でいくと、ドアが閉まる前に足を突っ込んで、みたいなことをやったりする人もいたと聞いていますけど、今は違法行為なのでやめましょうという話なんですけど、相手がキーチェーンで覗き見をしてどうなの?みたいな形で伺っていると、何とか開けてもらえませんか?いや、どうでも大丈夫です、みたいなどうすればいいのかわからないみたいな感じになりがちなのがキーチェーンの覗き見でしたね。

こんなところが19個挙げさせていただいたということでした。テレアポでもこういうお断りで困ったトークをやらせていただいたんですが、同じことの話ではあるんですが、粘ることが本当に正義かと言うとそれだけじゃないよみたいなことが特にあるということです。

特に飛び込み営業においてやりがちなミスなのですが、話せば話すほどインターホン越しとか受付の電話越しとか、出てきてくれた担当の人越しなのですが、話せば話すほど相手の話す気がなくなっていくというのが難しいところなんですよ。

なのでできる限りテレアポでもお話しさせてもらったのですが、少ない情報でとりあえず出てこよう、とりあえず話を聞こうみたいな気持ちとかをいかに作るかというのが重要なので、ちゃんとわかってもらおうとしなくていいんですよ。ちゃんと信用してもらおうとか興味を持ってもらおうというのは後の話で、まずは自分の目の前で名刺を渡せる状況をいかに作るのか、そこだけでいいんです。

ただ変にトリッキーなことをやったりすると、以前ちょっとお話をしましたけど口パクやってとか、ちょっとピンポンダッシュで一回隠れてみたりとか、そういうことをやっても逆に不快感とか警戒心を高めちゃうだけなのですが、だったら目線としてはできるだけ少ない情報でまずは名刺を出せる関係、状況をいかに作るかみたいなところでスペックを踏んでアプローチを考えていきましょうねというところがここでお伝えしたいお話でございました。

無理なものは無理というものもあります。ただまずは出てきてもらうということに最適化したアプローチって何かというのを最大限意識しながらというところと、もちろんそのトークの後の受注率や成約率みたいなことを考えながらアプローチを考えていく必要があるんですが、だからまず出てきてもらおうという目線で考えたときに、とりあえずでいいんです。完璧にわかってもらおうとしなくていいです。ただとりあえず表に出てきて名刺交換できる、そのイメージをいかに作るかという目線を持っていただきたいのが今日お話ししたい内容というところでございました。

自分がこのトークで断られて何もできませんでした、みたいなことがあれば、ぜひコメント欄とかで教えていただければ嬉しいなと思いますので教えていただけたら教えていただきたいと思っております。

LINE登録はこちら
LINEで営業ノウハウを学ぼう
LINE登録はこちら
LINEで営業ノウハウを学ぼう