今日のテーマ
早い出世が引き起こすリスクと弊害
※こちらのページは上記Youtubeの内容を書き起こしています。
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今日は出世を急ぐ名をテーマでお伝えをしていきたいなと思います。言う理由は出世が早いことの弊害があるということです。ぜひ知っていただきたいということでテーマとしてお伝えしています。
出世自体が当然悪いことではないですし、出世を目指して頑張っている目標にされている方もたくさんいると思います。その働き方を否定するつもりは全くないです。ただ出世を早くしてしまうことによって簡単に言ってしまうと市場価値が下がるリスクがあるんだということでお伝えしたいなと思ってこのテーマでお話をさせてもらっています。
出世が早いと自分のスキル・能力が組織最適化しがち
出世が早いことの弊害ということなのですが、簡単に言ってしまえば自分のスキルや能力、マインドセットというところが組織最適化しすぎてしまってマーケットから評価されないというリスクがあるということです。
もっと具体的にお伝えすると、実際これは私の新卒で入ってからの同期なんですけど、同期が私に言ったんです。私はずっと営業で階段を上がっているんですが、上がっていたんですが、その子はもう新卒1年目から採用担当になったんです。なんで自分が営業するというのは半年ぐらいしかやらなくて、早いタイミングから採用担当、採用責任者になった、ということです。
もう社内で見ればすげえな、あいつ。あの子頑張っているよね、というような評価を確実に得ていた子だったんです。これは内定者の時からそうです。内定者の時から評価が高くて、その子は最初から人事に行くことが決まっていた、という感じの子だったんですけど、その子は今もその会社にずっといるんですが、ちょっとおそらく転職しますと言っても、年収は上がらないです。
組織でしか使えない能力・思考・マインドだと外に出た時に市場価値が低くなる
もちろん市場価値の評価というものは年収だけでするもんじゃないとは思うんですけど、わかりやすい基準で見たときに、年収が上がる働き方を今の会社ではできていないということです。
これは何でかというと、マーケットで見たときに、やっている働き方というのが組織の人脈に依存しすぎた働き方になっているからです。なので空気を読むこととか、組織のあの人にお願いすれば根回しがうまくいくとか、そこに関してはもうずっとその会社にいて、10年近くその会社にいて、若い時というか、新卒の最初のころから役員陣とコミュニケーションを取ったり、ということをずっとやっているので、そこの根回し力であったり、社内コミュニケーション能力はずば抜けているんですけど、そこに依存している働き方なんです。
なのでマーケットで見たときに、そういった人脈をはがされるわけです。転職をしたらそういう人は、コミュニケーションを取った人がいないので、組織人として、その会社の組織人としてはすごく貴重な人材ですし、そこではいなければ困る人材ではあるんですが、そういった人たちが実際に外に出たとき、転職を一時独立をしたときに、同じやり方ができるかと言えばこれは積み重ねてきた人脈が社内に依存しているので、使えないんです。
そういった能力やっ空気を読むというところはもちろん働くうえでは大事ですし、組織人として求められることは多々あると思うんです。ただ今いるネットワーク、人脈組織の中のコミュニケーションの組織のコミュニケーションみたいなところをずっとやりすぎている結果、他で使えない能力やスキルになってしまっているということです。
市場価値の市場って、自分の中でどう定義するかなんですけど、その子の目線だけで私から見たときに、市場というところが今回A社と言っておきますが、A社の市場以外に評価を求めていないので、社長からすごく褒められる、役員からも認められて給料もそこそこもらっている、なんですけど、他には評価されない、なので組織がつぶれたら、その子つぶれちゃうみたいなことが起こっちゃうんだろうなあというのが、久しぶりに話を思ったところだったんです。
常にキャリアもマーケット目線を持つことは必要不可欠で避けられないこと
ここはすごく危険なところというか、常に自分の中でアンテナを張らなければいけないのは、組織にはずっといます、その組織はもう絶対につぶれませんということであれば、もう別にマーケットの外を見る必要は全くないわけです。ただ会社がつぶれるリスクは当然大企業でも今はつぶれる時代ですからつぶれるリスクがある、会社が倒産する、なくなるリスクもあるとか、当然評価をする人や役員陣がいなくなるリスクであったり、後は当然自分が転職するとか独立、起業したいなと思ったときに市場の定義を組織の中に置きすぎてしまうとそういった弊害が起こってしまうわけです。
もう1回言いますが組織の中ではすごく評価をされているんですが、社会の人が見たときに評価をされない働き方であったり、スキルや能力がマインドセットになっていないか、ということは常にアンテナを張っておかないとわかりやすいところでいえば転職したときに年収が下がります。上がりませんよということが起こるということです。
組織最適化、スキルや能力というところは本当に社会から見たときに評価されるかと言えば本当にわかりやすいところで言えば社内の独自ツールの使い方がめちゃめちゃうまかったとしても、外に出たらそのツールは存在しないので、関係なくなっちゃうんです。なので自分が働くときも組織の中で使える能力と組織の外でも評価される能力というのは常にアンテナを張りながら評価を確認しながらやっていくことはすごく大事なことなので、組織最適化する能力、組織最適化された能力を身に着けるためには出世するのが早い方がいいです。ただ会社を出て頑張りたい、そういう可能性を持っているのであれば出世が早すぎてしまう、出世が早くてもそういった外からの目線を常に意識しながら働くことが出来ていればいいのですが、そういった弊害やリスクがあるんだということをぜひ知っていただきたいなというところが今日お伝えしたいことでした。
常にキャリアを考えるときというのはマーケット、今の組織の外の目線というのにも常にアンテナを張りながら自分のキャリアが今どういう状況なのか、どういう評価を受けるのかということを意識してほしいなということで今日はこんな話をさせてもらいました。今日は出世を急ぐなということで、出世を急ぐこと、早いことには弊害リスクがあるんだということをご理解いただけたらこの動画の価値はあったかなというところでございます。
