【営業ちゃんねる】欲しい答えをもらう本物の質問力

今日のテーマ

欲しい答えをもらう本物の質問力
※こちらのページは上記Youtubeの内容を書き起こしています。

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質問力についてお伝えしたいと思っております。

質問の問いの前に前提のすり合わせやこっちが欲しい回答を答えやすい状況づくりをちゃんとする

質問力と言うと切れ味鋭い質問をしたり、相手が想像できないような質問をして相手に気付きを与える、という質問のテクニックにフォーカスしがちですが、本当に質問力がある人はもちろん切れ味鋭い質問をすることも大事なのですが、ちゃんと質問を伝えきることが大事です。どういうことかと言うと、質問をしたときにちゃんと前提のすり合わせやこっちが欲しい回答を答えやすい状況づくりを質問の問いの前にできているかどうかなんです。

相手が答えやすい問いを出す

質問というのは問題を出すわけです。相手に問題を投げてそれに答えてもらいましょう、という話なのですが、それに答えやすい問いを出せているかどうかでです。例えばですが、相手の好きな食べ物が知りたいと思ったときにどういう聞き方をするかです。ダメな例は、好きなものは何ですか?と聞いちゃうパターンです。それはもしかしたら答えとして出るかもしれませんが、好きな食べ物を聞きたいと思って答えが出るかもしれないですけれど、野球やサッカー、最近ラグビーにはまっていて、みたいなことを言われる、好きなものは何ですか?と聞いてしまったがためにそういう答えが出る可能性が全然起こってしまうわけです。

それが例えばですが、私はカレーが好きなんですけど好きな食べ物は何ですか?みたいに答えやすいパターンを作ります。自分が先に答えてあげて答えたいモチベーションを作るとか、答えやすいように先に答えのサンプルを出してあげるとか、答えが限定して答えるポイントが明確になるように、好きなものではなく好きな食べ物と聞いてあげるとかです。

こちら側の意図や回答の例で、なんでそれを聞いているのかを整理をして聞いてあげる

なので質問をするにあたって相手が答えやすいこちら側の意図や回答の例であったり、なんでそれを聞いているのかということを整理をして聞いてあげると、相手側も答えやすいですし、こちら側、質問をした側も欲しい回答がもらえるんです。めちゃくちゃ質問をしているけれどほしい回答に行きつかないという人がけっこう多いですが、それって質問に問題があるのではなく、質問、問いを投げかける前の前提のすり合わせであったり、その手前のコミュニケーションに問題があるということなのです。

質問をしてほしい回答が得たい、こっちが意図している回答を答えてほしい、というのは思うと思うのですが、その手前で意図であったり目的であったり回答の例であったり、そういったことを伝えられているかどうか、それも会話の中でできているかどうかと言うことを意識していただくと質問力は自然と上がってきます。質問力がない人は、結局何回も何回も質問をして、相手側からするとなんで何回も同じような質問をしてくるんだろうと思わせてしまって、質問に答えるモチベーションを奪ってしまっているケースは非常に多いです。無駄な質問はなくしてできるだけ少ない回数でこちらが意図した答えがもらえるようにコミュニケーションをぜひ意識していただくとよいんじゃないかなと思います。

質問力、質問するということはコミュニケーション能力の一部なので、コミュニケーション能力を高めていくうえでも質問の聞き方は訓練しながらトレーニングしていただくとよいんじゃないかと思っております。今日は質問力について、あまり力とか手段は使いたくないですけれど、聞かれることが多いので今日は解説させていただきました。ぜひ相手に対して質問力を高めていただいて、コミュニケーションの質、相手との関係性の強化を図っていただきたいと思っております。

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