今日のテーマ
気持ちが乗らない時の営業の乗り越え方
※こちらのページは上記Youtubeの内容を書き起こしています。
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気持ちが乗らない時の営業の乗り越え方についてご質問をいただいておりますのでお答えしていこうと思います。
私は派遣の営業職に未経験から入社してまる一年になります。入社してから飛び込みにテレアポを交互に行っているのですが、アポが取れなかったり成果にならなかったりする日が続くとモチベーションが下がり行動するのがおっくうになります。仕事だからやるしかない甘えるなと言われればそれまでですが、つらい時の考え方や笹田さんの体験談などがあれば参考にしたいです。
モチベーションを安定させる
人間ですからモチベーションが落ちるときはあります。この乗り越え方を私はいろいろ試したのですが、ライバルを作るとか、社会でも仲間を作るとか、セミナーに行ってみるとか勉強会に参加するとか、息抜きをしてみるとか、いろいろやったのですが、全部一時的です。モチベーションを永続させる方法にたどり着けなかったのが私の中の一つの結論になっています。
もちろん仲間やライバルの存在も大事ですし、セミナーで何かを学ぶとか、一時的にモチベーションを上げる、テンションが上がった場合は長くて3日から1週間ぐらい続きます。その時は瞬間風速的にテンションもモチベーションもガッと上がって仕事ができるのですが、反動も大きいです。仕事をするときにモチベーションを上げることを意識してしまうと、上がったときに絶対に下がって、下がったらまた上がるのであまり気にしすぎないほうがいいんじゃないかと言うことは個人的に思っているのですが、ビジネスにおいて大事なことは安定させる、安定して同じ成果を出し続けることなので、いかに安定させるかと言うところに、私はどちらかと言うと重きを置いています。
モチベーションに依存しないルーティンと仕組みを作る
モチベーション云々という話をしない、モチベーションに依存しないやり方がないかということは常に模索していて、そのポイントがルーティンと仕組み作りです。結局モチベーションが高い時にはやれるけれどモチベーションが低い時はできないというものをいかに排除するべきか、常に安定してこれだけは絶対にやることを決めておく。やる時間もやるタイミングも全部決めておいて、この時間はとにかくこれをやるというスケジューリングまで落とし込むようにしています。
私は5時起きでユーチューブやフェイスブックの収録をしているのですが、この時間にこれをやると決めちゃっています。その作業もルール化、仕組み化されているので、ユーチューブはもうすぐ1年になりますが毎日アップしていますし、過去、ブログをめちゃくちゃ書きまくっていた時も一日2本ぐらいブログを書いていましたし、ツイッターも1日5から10ツイッターしているのですが、これも全部スケジュールでこれをやる時間だと決めているからです。
考えずに仕事ができる環境を作る
モチベーションどうこうみたいなことを考えちゃうと、永遠に答えは出ないと思います。モチベーションが高い時には普段やれない仕事まで全部やり切るところがいいですし、モチベーションが低い時にも最低限この時間にこれだけはやっておく、という状況を作っておくほうがよほど建設的で仕事の再現性も高いと思います。
モチベーションをどうにかして高い状態を維持しようではなく、モチベーションを120%で維持したいということは人間だれしも思うことですが無理なので、6割でよいのでずっと継続させていく、たまにいいことがあってモチベーションが上がったときに頑張るという風にとらえてもらったほうがよほど仕事の成果も安定して出ると思いますので、常に高い状況を作る、モチベーションをいかに高くするかではなく、モチベーションを6割でいいので、安定させる仕組みづくりを意識していただいたほうが、よりいいかなと思います。気持ちが乗らなくても最低限これだけはやるというルール、スケジュールを決めることが回答になるかなと思いますので、参考にしていただけたら嬉しいです。
