【営業ちゃんねる】バーンアウト診断!燃え尽き症候群は個人ではなく、組織の問題

今日のテーマ

バーンアウト診断!燃え尽き症候群は個人ではなく、組織の問題
※こちらのページは上記Youtubeの内容を書き起こしています。

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今日はバーンアウトをテーマにお話を進めていきたいと思います。バーンアウトを聞いたことがない人もいると思うのでその中身をお伝えすると、バーンアウトとは燃え尽き症候群みたいな形で、心身の極度の疲労によって突然燃え尽きたように意欲を失って社会適応ができなくなってしまうことを言います。

こういったバーンアウト、燃え尽き症候群を個人の心の強さの問題にする人がいますが、決してそういうわけではありません。そもそも組織の構造の問題なので、個々の心の強さなどもないとは言いませんが、そこだけではなく組織として見直さなければいけないのはそういった状況になっている働かせ方、評価の仕方、仕事の進め方ろに問題があるので、そういったところをテーマにお話していきたいと思います。

仕事が多すぎる

バーンアウトが起こりやすい組織の特徴の一番目は仕事量が純粋に多すぎる、残業がめちゃくちゃ多いとか、一人にかかっている負担があまりにも多すぎるみたいな形で、組織全体で業務量が多すぎて人手不足の状態だったり、特定の人に仕事が集中しすぎているというのがこのパターンです。

努力量が多すぎる

次は努力量が多すぎるということで、一つの成果を出すために影でやらなければならないことがあまりにも多いとか、勉強や情報を集めるなど一つのアウトプットを出すためにやらなければならないことが多すぎる場合にバーンアウトしやすくなります。イメージしやすいのはなにか一個作ろうと思ったときにめちゃくちゃ準備に時間がかかって、めちゃくちゃ労力や工数もかかって、結果ようやく一個のアウトプットが出せたときの安堵感。そこでバーンアウトしてしまうということが起こるというのは努力量が多すぎるということです。

関係者が多すぎる

次は関係者が多すぎるです。関係者が多いということは調整コストがかかるということです。1個のことをやるためにどれだけの稟議をまわさなければいけないのか、どれぐらいの人に印鑑をもらわなければいけないのか、みたいなことが重なっていくと当然バーンアウトが起こりやすくなります。

人間関係が悪い 評価・報酬が少ない

次は人間関係が悪いということで、人間関係が悪いと、それだけ裏で根回しをしたり、調整しなければいけない。調整に関するコストも出てくるので、そういったところがストレスになってくるということです。

最後は評価・報酬が少ないということで、頑張ったのに報酬が少ないということです。

インプットとアウトプットのバランスが悪い

基本的にインプットとアウトプットのバランスが悪いと、そこでバーンアウトが起こりやすくなってしまいます。バランスとはどういうことかというと、基本的にはアウトプット/インプットです。仕事の報酬をもらうためにインプットとは何かと言うと仕事量なので、その仕事にかけるコストがこどれぐらいかかっているのか、時間や心(メンタル)などいろいろなものをかけて仕事から給料や評価を得ているわけなので、インプットとアウトプットのバランスが悪いと、それを解決するためにはインプットの量を減らすかアウトプット報酬を増やすかしかやることがないです。

仕事量を減らしていくか人間関係を良化する、関係者を減らす

解決策としては仕事量を減らしていくか、人間関係を良化する、関係者を減らす、人間関係を完結させるためのコストがかかりすぎているので、そこで仕事が生まれている、精神的なもの、物理的なもの、時間的なものなどそういったコストを減らしていく、ということです。アウトプットを増やすということで評価を見直しましょうということでした。

評価、報酬の現体型を変えなくても、結局は量が多いからだけでなく、そこにどれだけ相手が価値を感じているかなんです。例えば会社で表彰がありますというときに、表彰を得ることがモチベーションになっている人も中にはいるわけで、そういうところに価値を感じている人が今いないから報酬が少ない、アウトプットが少ないと感じる人がいるわけです。そういったところに価値を感じてくれている人を採用する、という方法も方法としてあります。

今働いている人たちはそこに魅力を感じていないから報酬が少ないと感じているので、そこに価値を感じてもらうためには採用する、教育をしていくみたいなことが出てくるかなというところでした。バーンアウトは個人の心の強さの問題ではなくて組織構造、組織の仕事の進め方の問題ですので、もしこういう人が出てしまっているだったり、自分がそれのけがあると言うときはぜひ会社に相談するとか、しかるべき機関に相談をして、しっかり対応してもらいたいと思います。バーンアウトは本当に燃え尽き症候群で、社会に適応できないという状況が起こってしまい、すごく危険でもったいないことだと思いますので、ぜひ働き方の見直しみたいに考えいただきたいということで今日はお話させていただきました。

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