【1月度】第三営業部メンバーが読んだ営業におすすめの読書

意識の高い営業パーソンが集まる営業4.0実践ゼミでは、読書サークルという活動があります。

自分が読んだ本をメンバーにシェアすることで、自分の学びの整理・棚卸しをするとともに、他のメンバーがどんな視点で本を読んでいるのか、どんな感想を持ったのか、など意見交換をしています。

本を読むことで自分の成長スピードを上げている営業パーソンが1月に読んだ本はこちらです!

行動経済学まんが ヘンテコノミクス

行動経済学まんが ヘンテコノミクス
佐藤 雅彦 菅 俊一 高橋 秀明
マガジンハウス
売り上げランキング: 23

メンバーの感想

2時間あれば読み終わる簡単な本です。昨日購入し、一瞬で読破しちゃいました。。

行動経済学の本ですが、漫画なのでわかりやすいです!新規事業・営業を考えている時に、一般的にどういう心理状態になれば人は購入をするのだろうかと、行動経済学を学ぼうと思ったのがきっかけで購入してみました。

気軽に読めて、面白く、本格的に学びたいなと思えたので、興味喚起にはちょうどいいかなと思います。

また、しっかりと理解したうえで、これくらいわかりやすく伝えられる事が大事だなと改めて思いました。今の営業でも、明確にメリットを伝えられればなとも思いました。そんな事を考えていたら、上手く学べば、営業ナレッジと掛け合わせて、”行動経済学営業”的なの面白そうと思っちゃいました(笑)

真面目に勉強して改めて考えます!!行動経済学に詳しい方がいらっしゃれば是非お勧めの本など教えてください!!

働く大人のための「学び」の教科書

働く大人のための「学び」の教科書
中原 淳
かんき出版
売り上げランキング: 412

メンバーの感想

中原さんの書かれる内容が好きで、読んでみました。最近はリベラルアーツなどでオンラインのサービスなど色々生まれているなという実感もありましたが、やはり「大人としての学び方」を考えないといけないなと思いました。

笹田さんも読書量が少ないとのことで、サークル立ち上げの際に書かれていましたが、まさにその通りだと思います。この世の中、変化も激しい中で、学び続ける人との差は歴然になる気がしています。本を読むことが目的になってはいけないとは思いますが、日々学び続けられる習慣を身に付けたいなと改めて思いました!

何者

何者 (新潮文庫)

何者 (新潮文庫)

posted with amazlet at 18.02.16
朝井 リョウ
新潮社 (2015-06-26)
売り上げランキング: 5,391

小説なども読んでみようと思い、また就活の相談にのることもあったので、就活の映画やっていたなと思い、購入しましたが、結論、就活の話というよりは、”自分を見つめなおす”いい物語でした。

就活生や人によっては、闇の部分だと思うので、凄く気持ちが悪い感じになるかもしれないなとも思いましたが、
今キャリアや自分を見つめなおしている人には是非読んでみてほしい内容でした。

あまり詳しく書くとネタバレになりそうなので、少しだけにしておきますが、登場人物の中で批判ばかりしている人がいますが、自分自身はというと自分が批判している他者と同じような行動をしてしまっている人がいました。

僕がお世話になった方から「批判家になるな。批評家になれ。」と言われたことがありますが、しっかりと自分自身で判断出来るようにはしたいですが、口だけ批判家にはならないようにしないとなと改めて自戒させられた点でも良かったなと思います。

面白く、一気に読み進められるので、特に最近の若手と呼ばれるゆとり世代の方々は周りの人なども含め共感しまくれる内容だと思います。僕は昨日の夜読み始め、数時間で一気に読破しました。(気付いたら朝でした。。。笑)

旅のラゴス

 

旅のラゴス (新潮文庫)
筒井 康隆
新潮社
売り上げランキング: 3,117

マイ・フェイバリットな小説です。高度な文明が失われた一方で人々が超能力を獲得しているというSFの世界観ですが、だからこそ前時代(小説の世界観で言えば、おそらく我々が生活する現代)から全く変わることのない人間の根源的な内面部分が浮き彫りになり、それに対して鮮烈な印象や示唆を得ることができるような気がします。そしてその世界で異彩を放つ主人公・ラゴスの生涯の尊さもまた、ひときわ心に染み入るものがあります。

序盤のクライマックスとも言える8年間の奴隷生活の部分とか、個人的にはすごいツボですね。名作映画の『ショーシャンクの空に』へも通じる趣きがあります。

…と、かなり抽象的な書評で恐縮ですが、とにかくとても感動していることが伝われば嬉しいですw
本を開いていきなり超能力の話からスタートするので面食らいますが、世界観に没頭できれば後はあっという間に終わりますよ!

メンバーの感想②

非常に面白い物語で、今朝届いたんですが、アポの移動中などで一気に読んじゃいました!笑

科学技術が無くなった中での超能力という設定ではあるものの、僕はここに人生と、「営業4.0実践ゼミ」を感じました。
科学技術がない原始的な状況での超能力は、その人の本来持つ能力や、子供のころ持っていた自由な発想だと捉えています。実際に、子供の頃に考えていたアイデアが超能力のアイデアとして使われていました。笑

それが、主人公であるラゴスは、一見客観的で、物知りで、冷静に判断出来ているようにも思えますが、所謂現代の”常識”に縛られている存在のようにも思えました。

営業でもそうだと思うんです。これまでの”常識”や”営業たるものこうあるべし”というものが、世の中はびこっているような気がしますが、皆さんそれぞれの良さ(能力)を持っていて、それに冷静に気付けるか、他人の良さを盗んでいけるかが非常に重要な気がしています。

そういう意味でも、この本での旅は営業4.0実践ゼミでの活動と同じだと思いました。皆さんの英知を集約し、超能力的な力を開放出来る日が来ることを信じて。 

ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務

ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~ (光文社新書)

メンバーの感想

全体を通して分かりやすいので、読んでいる時は分かっているような気がしますが、続きを読むのに1週間くらい空けてしまうと、前読んだ内容はすっかり忘れてますねぇw
僕は5冊くらいをちょっとずつ並行して読み進める読書スタイルですが、この本に限ってはちょっとずつ読むんじゃなくて一気に読了した方がよかったかもしれない。

そして、ただ読むだけではタイトルの通り「ざっくり分かる」という程度まででしょう。専門用語も多いので、これを「がっつり理解」しようと思うと、都度都度ノートに書き出して復習したり、やはり実務や実践を通じた理解が必要かと思います。

ちなみに、Kindle Unlimited 読み放題 に公開されている書籍なので、30日間の無料お試し期間の間に読んでしまうのもアリです。(私はこの本だけ読んで、無料のうちに解約しましたw)作者の主張や文章は個人的に気に入ったので、この人の最新のファイナンス関連書籍は是非読んでみようと思います!

20歳の自分に受けさせたい文章講義

20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書)
古賀 史健
講談社
売り上げランキング: 2,662

メンバーの感想

ITサービス 第2版 (日経文庫 業界研究シリーズ)

 

ITサービス 第2版 (日経文庫 業界研究シリーズ)
佐藤 博子
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 428,126

メンバーの感想

まず最初に言っておきたいのが、この書籍、一時期アマゾンで超高値がついて1万円を超えていました!笑 今は価格も落ち着いたようですが…年末に普通に本屋で入手できたので、買い占めてせどりしようかな…と当時しんけんに悩みました(笑)

肝心の中身ですが、『SES営業のノウハウ手帳』というブログで紹介されている通り、これからIT業界でがんばるぞ!って人は一読の価値アリです。(以下、ブログ記事↓)
https://www.eightdoor.biz/education/004

しかし、いかんせん情報が古いというのが最大のネック。
時は2008年、ITと言えばSI(ハード+ソフト開発で企業の業務システムを作り上げる)が主流だった時代の話です。今のITと言えばクラウド・Saasが主流ですっかり様変わりしているので、現代ITサービス業界を学ぶには物足りない内容かと思われます。

とは言え、以下の点により、やはりIT業界に従事していて知見を深めたい方は読んでいて損は無いでしょう。

  1. 日本のIT経済史とも言える内容。歴史を学ぶことは大事。
  2. ITサービス提供方法のトレンドが変わったとは言え、高度なサービスのシステム構築を支えているのはやはりSIer。その業務に対する理解を深める事ができる。
  3. 2008年→2018年 この10年という期間がもたらした経済の変化について、ひとつ基準を持つことができる。

特に③を学ぶことで、次の10年後の予想を深めることにもつながるのかなと思っています。

書籍の最後の方で筆者が「5年後にはSaasが台頭」「10年後はSaasによる共同利用化が進み、IT業界を大きく変化させる」と予見されていたのは、さすがだな!っと思いました。以上!!

美しい星 (新潮文庫)

 

美しい星 (新潮文庫)

美しい星 (新潮文庫)

posted with amazlet at 18.02.16
三島 由紀夫
新潮社
売り上げランキング: 5,278

メンバーの感想

宇宙人が登場する物語には、よく終末的な描写が絡んでくる。映画で言えば『インディペンデンスデイ』とか。たいてい、宇宙人は武器を以て侵略しようとする。
しかし、この物語に登場する宇宙人たちは違う。彼らは思想(弁論)を以て侵略しようとする。

ともすれば、多くの人がステレオタイプに陥っている「宇宙人」という概念を、見事に三島由紀夫化しているところにこの物語の凄味を感じてしまう。宇宙人が地球を破壊している映像以上に、三島由紀夫の宇宙人に圧倒されてしまう。「ペンは剣より強し」とは、よく言ったものである・・・

と、それっぽく述べてみましたが、実は半分くらいの文章が理解できず読み飛ばしています(笑)

見どころは、彼らの「宇宙人的」な解釈の仕方。「われわれの側には真実だけしかない」と言いながら、そのほとんどが欺瞞に満ちていて醜く滑稽なもんだと(こいつら本当に宇宙人か?と)、最初の方こそ思っていましたが、物語の徹底頭尾でそれが続くとさすがに畏敬の念が湧いてきます。なるほど、確かに彼らは「人間的」ではないな…と。

そして後半、とある宇宙人一家の欺瞞が、地球(=美しい星)の終末に対して異なる思想を持つ別の星の宇宙人たちの主張(←これも欺瞞)とぶつかり合い激しい舌戦が繰り広げられるシーンは、読み応えがあります。こんなん書く三島由紀夫ももはや人間じゃなかったと疑ってしまうw

以上、なんとかレビューをシェアすることにチャレンジしてみましたが、決して良書としてオススメするわけではないです。あしからず…人の狂気に触れてみたい時(どんな時だw)、三島由紀夫作品を手に取ってみるのは良いかもしれません。

 オランダ流コーチングがブレナイ「自分軸」を作る

オランダ流コーチングがブレない「自分軸」を作る
石川 尚子
七つ森書館 (2017-12-11)
売り上げランキング: 16,359

コーチングの勉強をしていることから購入。結論、非常に面白かったです!僕が将来やりたい教育ビジネスに非常に近く、共感出来たので、著者の石川さんにFacebookで感想をお送りしたところ、繋がる事が出来ました!

改めて、行動って大事・・・!

さて、この本にも書かれていたんですが、大事なのは「他人軸」ではなく「自分軸」、他人にどう思われるとかではなく、『あなたは一体どうしたいのか?』

これを突き詰めていくことが非常に重要です。

最近考えていることで、会社員の人とかも、自分の仕事の「理念」ってもっているのかな・・・
と思うことが多くあります。

営業をしていても、想いを持っている担当者のためになりたい!と非常に思いますが、上司に言われたから、、や、何となく、、くらいの人だと自分も役立ちたいと思えず、あまりいい関係性が築けていないなと。(自分の営業スキルの問題も勿論あるので、改善したい部分なんですが・・・)

コーチングは営業のシーンでも相手のやりたい意欲を高めることに繋げられると思うので、しっかり勉強しようと思っています!なんかとりまとめの無い感じになってしまいましたが、もし興味ある方は是非読んでみてください~!

※ほぼ経験に基づき、自分軸の大事さを語っている内容なので、具体的スキルというよりは「頑張ろ!」と思えます。笑

「営業の基本」がしっかり身につく本

「営業の基本」がしっかり身につく本
岩泉 拓哉
かんき出版
売り上げランキング: 143,600

まず営業の基礎を学ぼうと思い購入。感想から言わせてもらうと、笹田さんの投稿、サロン内のMTGやスレッドで教わったりしたことが書かれていたのでちょっと無駄にした気分。けどそれだけこの内容が大事なのだなと再認識しました。

数点まとめましたので、先輩方は再確認がてら記事を読んでいただければ嬉しいです!

・自分自身の価値を上げていくことが最重要であり、価値をあげれば商材に関らず稼ぐこと、信頼を得ることができ良いビジネスマンになれるということ。

・人として当たり前のことを守るということ。特に「時間を守る」ことは社会人として絶対的なマナーでこれだけで信頼に大きな影響を与えます。また、頼まれたことをしっかりやる。これも信用に影響を与える、もしできなれければ信用も落ちビジネスチャンスも逃すことになる。

・見込み客リストを作成、効率的な管理で時間のロスをなくしモチベーションもUP
見込み客リストをランク分け
(A)なんとか契約できそう(B)フォローアップ次第(C)可能性は低いがもしかしたら
ランクによって対処法を考え変える。再区分は定期的に。

・売るのに必要なのは強引さでなく、熱心さだ!

応酬話法も5方法ほど紹介されてたのですが、まずはお客様が私を信頼してくれるような行動ができるよう意識していきたいです!

東京ランナーズ

東京ランナーズ

東京ランナーズ

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渋谷 和宏
KADOKAWA (2018-02-01)
売り上げランキング: 90,518

メンバーの感想

昨日の『書斎の鍵』に出会い、読書に目覚めてしまい、今日の移動中と夜にさらに1冊読破しました!

高校時代の国語教師が読んだという感想を見て購入した小説でしたが、まずまず面白かったです。

この本を読んで僕が感じたのは、

  • 習慣化の大切さ
  • 一歩一歩着実に進んでいく中に明るい未来は存在する(最近焦りすぎていたかも・・・・と反省。)
  • 言い訳せずにやり抜く気持ちの重要さ

一緒に本を読み合いましょう!

営業4.0実践ゼミではこのように本を読み、学び合っているオンラインの営業コミュニティです。

営業力を上げたい、一緒に成長できる仲間を見つけたい、そんな方は是非営業4.0実践ゼミへ!

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