昨日、たまたま運が良い人の行動習慣的な記事をみて、営業でもできる人ほど「運が良い」と言っているので、今朝のYoutubeではそんな話をしていました。
「たまたまですよ」
「今回は運が良かっただけです」
とできる営業ほど、謙虚に語っていますが、この言葉を鵜呑みにしていては、成果の出せる営業にはなれません。なぜなら、大型案件やラッキー受注が常に転がり込んでくること=何もせずに案件化することはないからです。
何が言いたいかと言うと、大型案件もラッキー受注もそれまでの蓄積・積み重ねの成果だからです。確かにその受注は突然決まって、運が良かったと自他共に思っていても、その受注をもらうまでに、大半の案件が下記のアクションをしているはずです。
・リストアップ
・テレアポやメールアポ
・商談・打ち合わせ
・提案
・御礼メール などなど
営業で受注がもらえると言うのは、自分のことを知ってもらっていて、信用を得ている=依頼しても大丈夫と思ってもらえているという状態があるから案件が発生するわけです。この状態が何もせずに発生することはありません。
もちろん突然会社に電話やメールがきて、問い合わせからの受注もあると思います。しかし、これも何もしていないわけではなく、個々の営業の代わり会社がホームページを作ったり、情報発信したり、プレスを出したり、会社を上場させたり、テレビCMを打ったりと、認知や信頼を高めるための施策を行ってきた積み重ねの成果です。
つまり、本当に何もせずに案件がもらえるということはありえないわけです。”運が良かった”を思える案件を掴むためには
観察力:そこにチャンスがあると気づく
行動力:チャンスを掴むために動ける
レギリエンス:1回失敗してもすぐに立ち直れる
継続力:行動を継続できる
この4つの力が必要です。当たり前ではあるのですが、この当たり前をいつもやれているから、成果が出ていると言うことでもあります。最後はコツコツ頑張っている人が成果を出している、出し続けていると言うことですね。
今日もコツコツ頑張りましょう。

