今日のテーマ
相手のライフポジションを知ると会話の質が上がる
※こちらのページは上記Youtubeの内容を書き起こしています。
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今日はライフポジションを整理すると自分の関わり方が見えることを整理してお伝えしようと思います。ライフポジションとは物事に対してその人独自のその人特有の基本的なスタンスや態度のことを指している言葉なのですが、基本的には自分や他人に対して肯定感があるか、否定的かというところから見ていくスタンスです。
図でまとめると自己肯定、自己否定が縦軸、他己肯定、他己否定が横軸で、その人の自分なりの捉え方がある。自己肯定で他己肯定、自分も肯定しているし他人も肯定できる人は共存や協力関係が築きやすい人、「自分は肯定的なのだけれど他はな・・・」という感じで他己否定する人は独善的みたいなことがあったり、自己否定、他己否定の場合ですと完全に周りとは関わらないとか、自己否定なんだけれど他人を肯定している場合は自分のことは弱く見がちだけれど他人には劣等感を持ったりというところが出てきます。
人は自分のライフポジションどおり生きようとする
なんでこういう話をしているかと言うと、人は自分のライフポジションどおり生きようとするということです。自己肯定感がない人は自己肯定感がないまま進んでしまいがち、他人に対しての態度も決まっていることが多いです。ライフポジションどおり生きようとするのは自分のライフポジションの居心地が良いからなんです。居心地が良いということは当然その中で会話をしていってもライフポジション通りの会話ができたほうが相手としても居心地が良い、話しやすい状況が作れるということです。
相手のライフポジションを理解せよ
相手が今どういうライフポジションにいるかを理解しようとする、整理しながら話をしていくと営業はしやすくなります、というところが今日お伝えしたいことです。現状で他社のツールを使っている相手と話をするとき、「私は頑張っているのだけれどツールがちょっとさ・・・」という話だったり、競合がとか、市場のせいみたいなところでいく人は自己肯定感が強くて他社を否定している他己否定感が強い人だったり、そういうところが見えてきます。
完璧にそれを当てる必要はありませんが、その人がどういう傾向がある人なのか、整理しながら理解しながら話をしていくと、共感ポイントが見つけやすいです。営業をする中で相手のライフポジションを少し意識しながら、この人は自己肯定感が強いのか低いのか、他己肯定感が強いのか低いのか、整理しながら会話をしていくと相手の共感ポイントを見つけやすくなると思いますので、ぜひ参考にしていただければとライフポジションのお話をさせていただきました。
