昨日は営業ゼミで「人見知りの飛び込み営業戦略」について話をさせてもらっていました。
そもそも飛び込み営業って、好きな人は営業もお客さんも少ないんですよね。当たり前ですよ、いきなりチャイム鳴らしたり、電話をかけてきたりして、仲良くなりましょうって、正気の沙汰じゃないですからね笑
学校や部活、サークルの人間関係だって、お互い最初は探り探りで相手の様子を伺いながら、コミュニケーションを取って、関係を深めていきますよね?それがなぜか営業という出会い方になった瞬間に、こういった過程を全てすっ飛ばして、関係強化を図ったり、受注ください=お金くださいというコミュニケーションになるんですから恐怖ですよね。
こういったアプローチをしていれば、断れるのは当然です。飛び込みやテレアポは確率論で、それでも数をこなせば一定の成果が出ます。ただ、人間そんなに心は強くないので、「慣れろ」とか「断れることはすぐ忘れろ」と言われてそれができる人は営業が好きな人か鈍感な人のどちらかです。普通の人は断れるのも、怒られる可能性があることをわざわざやるのも、どちらも嫌です。
じゃあ、どうするのか、という話を営業ゼミで昨日したわけですが、ポイントは「断られないアプローチをする」ということです。要は従来のテレアポや飛び込みのアプローチは断られに行くアプローチで、その中の何人かが興味を持ってくれたり、商材を買ってくれたりする。だから、その確率を信じて、求めて動くわけですが、最初から断られないアプローチを組み立てて、営業をしていくことが大事なわけです。
断られたり、怒られたりせずに、成果を出したいのであれば、まずは「怒られないやり方」「断られないやり方」を模索しましょう。トークやツールの問題ではなく、そもそものやり方を見直すことが、1番手っ取り早いですよ。

