
ハムです。笹田さんから招待いただき、厳選なる抽選の結果(あみだくじでしたが笑)、研修に参加させてもらってきたので、今回は参加レポートをまとめました。
今回の研修はどんな研修だったのか?
ユニクロの柳井社長、ワタミの渡邉社長を始め、
多くの著名ビジネスマンが
『話を聞かせてほしい』そして、『うちの社員を教育してほしい』
そう懇願する、教育のプロフェッショナル、原田隆史先生の、教育メソッド。
下記、ダイレクト出版様のHPより転載です
1996年4月。中学の教師である原田隆史は、教師生活最後となる
大阪市内の公立中学に赴任しました。今でこそ、日本全国から見学者が訪れる
学校になっていますが、原田先生の赴任した当時には、
数多くの問題を抱えていたのです。暴力、タバコ、いじめ、
理不尽な上下関係などが蔓延していました。学校に隣接する公園には
ホームレスの方々のテントが並び、戦前から続く歓楽街も校区の中。
さらには大阪市でも有数の繁華街も近く、カラオケボックスやゲームセンター
にも多くの生徒が常時出入りしている状態でした。平気で遅刻をする、忘れ物を繰り返す。教師が目を離すと暴力事件が発生する。
グラウンドにもゴミが落ちている、そんな環境の中で子どもたちは
本来持っているはずの「自信」や「誇り」「夢」を一切持つことが
できない状態だったのです。しかし、原田先生はこのような状態の中で陸上部の顧問となり、
赴任からわずか3年で”ふつう”の生徒が日本一になる学校に変えて
しまったのです。なぜ、”荒れた”中学の生徒が短期間で、
「日本一」という目標を達成することができたのでしょうか?もちろん、陸上部にだけ優秀な生徒が入ってきたわけではありません。
原田先生が赴任後初めて参加した試合のこと。400メートルリレーでは、
バトンを持った経験のない子がいたり、ピストル音に驚いてバトンを
置き忘れたり、気がつくと第4走者がいなくて、第3走者が二百メートルも
走るという状態だったのです。およそ日本一とは縁遠い中での挑戦でした。
しかし、結果として原田先生は最後の7年間で13回の
日本一を達成させることができたのです。
そういった経緯から、『生活指導の神様』と呼ばれる様になり、
近年では報道番組にも出演される様になりました。
私は当初、そんな経歴を聞いて、
『きっと歯をガチガチ言わせながら怯える程の体育会系指導なんだろうな、、』
と感じていました。
ですが、今回のセミナーで、原田メソッドの理念を聞いていくうちに、
確かに体育会系の考え方も汲んでいるが、
メソッドの根幹を成しているのは、
『徹底的に理論に裏付けされた成功のための技術』
であると感じました。
よくある成功するための自己啓発セミナーでは、
スピリチュアル的なことも多く語られます。
確かに原田メソッドにもスピリチュアル的な部分もあるかもしれませんが、
それらは全て理論・科学的な根拠に裏付けられており、
ここが一番原田メソッドの凄いところなのですが、
スピリチュアルを理論で裏付け、その理論を技術まで落とし込んでおり、
さらには、その技術を誰でも再現出来る様に日誌や4観点などの
ツールに落とし込んでありました。
そのため、心から『自分は成功したい』と思っていれば
誰が使っても効果が出ると感じましたが、
いわゆる左脳・理論派の方には、特に浸透しやすいメソッドと感じました。
今回は、その原田メソッドを教育という形で、
より世の中に浸透させるため、
原田メソッドを教える、だけではなく、
原田メソッドを教えられる様になる、
為の『認定講師』を教育する為のプログラム1回目でした。
今回の研修の内容での学びは想い
今回は初回ということで理念重視の講義でした。
内容は、
①自立型人間の定義
②12のアセスメント・ルーブリック
③目標・目的の4観点
④仕事理念の構築
でした。
原田メソッドの重要キーワードに、
『主体変容』という言葉があります。
これは、周りに変化を求める前に、まず自らが変わる
というものなのですが、
今回のセミナーの4つの項目は、自らが変わるために、
『まず自分が置かれた立ち位置を把握する』
ために必要なものの様に思えます。
まず①自立型人間の定義にてこれからの時代に求められる人材を定義し、
②12のアセスメント・ルーブリックにて個人の強みや弱みを発見、
(アセスメント…人材の客観的な評価)
(ルーブリック…学習到達度を示す評価基準を観点と尺度からなる表として
示したもの)
③目標・目的の4観点にて、自分が掲げる目標、それを実現した時に
誰の役に立ちたいかを明確にして、
④仕事理念の構築
最後に自分が仕事において最も大事にすることを定める、
というワークを行いました。
原田メソッドの根本に流れる概念として、
『鮮明な未来予想から現状のギャップを割り出す』
というものがあります。
今回の4つのワークはまさにそれで、
理想の未来を鮮明化し、現状自分がどこにいるかを定めたところです。
次回から、さらに踏み込んだ、実践的内容になる、
ということで、大変楽しみにしております。
メール営業代行『コトノハマーケティング』を運営。『価値ある商材』があるものの、営業リソースが足りず、世に広めきれていない企業様を、メール営業にてアポ取り代行をしています。
