今回のポイント
フォッグ式行動モデル:
B(行動)= M(モチベーション)×A(能力)×T(トリガー)
モチベーション:やる気
能力:自己効力感(自分はできる)+自己肯定感(自分は使いたい)
「能力とは特定の行為をするための容量である」
きっかけ:背中を押してあげる(クロージング)
一番にやるべきはモチーベション喚起ではなく、能力アプローチの見直し
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