このページでは、「第三営業部」について説明させていただきます。

第三営業部とは

営業マンを一人ぼっちにしない、営業マンの3つ目の場所

第三営業部の『第三』とは、営業マンの3つ目の場所という意味です。

営業マンのサードプレイスを作る、をビジョンに掲げ、営業マンが職場やお客様以外に集える場所を作りたいという想いでこのサロンを運営しています。営業マンはどうしても一人ぼっちになりがちです。「誰にも相談できない」「一緒に励まし合える・成長できる仲間がいない」、そんな営業マンが多すぎると、これまで1000人以上の営業マンを見てきて、強く感じています。

営業は、ビジネスでも経営でも、その根幹を担う役割です。世の中で最も多くの人が従事している職業もまた、営業です。その営業が辛い仕事になっていては、日本の未来はありません。営業をもっと楽しい仕事に変え、成果を出せる人を増やすために、この『第三営業部』を運営しています。

作りたい世界

貢献の量と質を上げ、人生を楽しむ人を増やす

私が創りたいと思っている社会は、貢献の量と質を増やすことで、仕事や人生を楽しめる人を増やすことです。

人が楽しんだり、幸せを感じだりできる、そんな感情を得られる1つのシーンは誰かの役に立っていると実感が持てる時です。「ありがとう」「助かった」こんな声をもらえたら、嬉しいですよね。そもそも仕事とはこの積み重ねだと思っています。

そんな誰かの役に立つことが楽しい、やってよかったと思える仕事に、もっと多くの人に就いて欲しいです。また、そんな仕事を”貢献”することで楽しめる人が増えれば、もっと良い社会になります。

だからこそ、貢献の量と質を上げていける人を増やしていきます。

第三営業部のミッション

日本人の営業力を上げ、営業を専門職にする

日本はとかく営業は嫌われがちです。自分が職業として率先してやりたいという人が少なかったり、営業と聞くとお客様が避けてしまったり。なぜ営業が嫌われてしまうのか、その理由は2つです。

営業が進化しない

日本の営業は昔も今も変わっていません。マーケティング手法やITが進歩しても、属人的な営業は変わらず、「気合」「根性」で数字を追い、アプローチに関しては「仲良くなる」ことを目的に足繁くお客様のところに出向くことが美徳とされています。

ビジネスは全てコミュニケーションから生まれます。この「気合」「根性」「相性」など、非常に人間的な部分がなくなることはありません。しかし、こういった成長が実感できない、スキルが身につかない営業の働き方では、いつまでたっても営業は進歩しません。

さらにこういったことが続けば、お客様からも嫌われてしまいます。「押し売り」「売り込み」を好きな人はほとんどいないにも関わらず、営業は未だに押し売りを続けていれば、営業を志す人が少なくなるのも必然です。

営業職が専門化しない

日本では、新卒一括採用が行われ、文系学生を中心に”とりあえず”営業への配属がされることが多いです。また、そういった営業がやりたくて営業をしていない人が、先輩や上司にいるため、営業のスキル自体を学べる環境が少ないのが、今の日本企業の実態です。「先輩の真似をする」「先輩の背中を見て学ぶ」といった育成方法は、営業スキルが形式化していないためにそうせざるを得ない状況なのです。

一方でアメリカに目を移してみると、営業職は専門職として認識され、多額の報酬を得ています。営業で結果を残し、出世しなければ報酬が得られない日本とは大きな違いです。その理由は営業がフルコミッションで、営業マン自体がより売れる商材を”選んで”営業をしているからです。この関係は、企業側にも良い影響を与え、より売れる商材を作る、より効率的に売ってもらえる仕組みを作る工夫が生まれています。

日本では「売れなければ営業が悪い」という風潮があり、商品・サービスの進化が遅れがちです。しかし、売ることと商材を作ることをしっかりと分けて考えることによって、お互いの専門性がより磨かれていくのです。また、営業もより多く売るために、お客様の声を開発サイドにフィードバックする関係もあるのです。

これからの営業のあるべき姿

営業職は、とある調査では10年後になくなる職業に入っていました。しかし、私は「営業職」はなくならないと確信しています。なぜなら、お伝えした通り、ビジネスはコミュニケーションから生まれます。プロダクト・サービスを通して、コミュニケーションをとるからこそ、そこに価値が生まれ、お客様がお金を払ってくれるのです。

その最前線にいるのが営業です。売ることは仕組み化できても、お客様との接点をなくすことはできません。営業=売り込みという考えはなくなり、より一層営業がお客様のカスタマーサクセスの実現に近い距離になっていくはずです。

お客様の期待に応える、成果を出すからこそ、営業はより一層成長し、さらに新しいビジネスアイデアや起業が生まれるはずです。繰り返しですが、営業は現場に1番近い職業です。だからこそ、より多くの気づきがあり、成長ができる場所なのです。

そんな営業を全うできる人を1人でも増やすことが、この第三営業部のミッションです。

第三営業部のコンセプト

営業で売れないという悩みをを持っている人が
このサロンを通じて、自分の持っている営業目標を
”余裕で”達成できるようになること

ポイントは、”余裕で”です。

・目標よりも大幅上振れ達成
・数ヶ月前から目標達成予測が立っている
・自分のやりたいことをやりながら達成する

余裕がなければ、新しいことにチャレンジしたり視野を広げたりすることができません。営業をしていると、現場の声を聞いたり色々な人と接点が生まれて、アイデアが出てきたりということは多々あります。ただ、それがビジネスにならないのは営業に余裕がないからです。日々の目標に追われていれば、そんなことできないですからね。もちろん、起業・新規事業だけではなく、今いる会社でより大きな成果を出すために

・新しい施策を考えてみる
・効率化するための仕組み化をする
・後輩・部下育成に時間をかける

なども、余裕があってこそできることです。だからこそ、余裕を持って営業目標達成できるようになるために営業力の本質を上げていこうとおもっています。

そのために、この第三営業部では2つのことを大切にしていきます。

  • チャレンジを讃える
  • 共有・シェアする
  • 助け合う

営業が成長できない理由の1つに、スキルや経験が個人の中でしかたまらないことが挙げられます。毎年毎年、あなたの会社では新人営業マンが同じ悩みにぶつかっていませんか?「これは誰もが通る道」などという謎の言葉で、その問題・課題を放置していませんか?誰かが通った道であれば、そこにはすでに事例や経験、ナレッジがあるはずです。しかし、そういった経験を共有したり、アウトプットしたりする機会がないため、同じことで苦しんでいる営業がたくさんいるのです。

第三営業部では、上司・部下のような上下関係はありません。ただ、「チャレンジした人を讃える」風土があります。

営業が成長できるのは、知識を得た時でも、本を読んだ時でもなく、チャレンジした時です。そのチャレンジの結果が失敗であろうと関係ありません。誰かが行なったチャレンジを元に、自分だったらどうするか、自分に置き換えることはできないかを真剣に考え、自分のチャレンジに落とし込むことはできます。

チャレンジした人は周りに自分の経験を周りに伝えることで、よりその学ぶを体系化していきます。その経験を聞いた人は自分の営業に落とし込むことで、自分の営業の選択肢を増やし欲しいのです。

営業が成果を出せる時は、営業を楽しんでいる時です。その楽しみは、色々なチャレンジをしたり、やりたいこと・やって見たいことがたくさん見えている時です。

第三営業部では、楽しみながら成果を出し、成長していく場所なのです。

第三営業部に参加してどうなれるのか

売れないと売りたくないからの解放され、営業が楽しくなる

営業で成果が出ない時、その理由は2つです。

  • 「売れない」やり方で営業をしている
  • 「売りたくない」と思って営業をしている

売れない時、その理由は「相手」「やり方」のどちらかが間違っています。あなたが「売りたい」という気持ちを持っているということは、お客様にとって価値貢献ができる商材と思っているということですよね。それなのに買ってもらえないのは、営業する「相手」もしくは「やり方」が間違っているのです。そんな「売れない」状況を一緒に打破しましょう!

売りたくない時、この場合成果は出ません。一時的に成果が出ても、罪悪感や不毛感を感じて、営業が嫌になってしまいます。しかし、こんなことを相談できる場所はあまりありません。当然上司や同僚にこんなことは言えないですよね。なので、私やメンバーが話を聞きます。まずはその悩みを吐き出してみてください。解決策は必ずあります。

営業仲間ができて、営業が楽しくなる

営業が辛くなってしまう理由の1つは、1人で課題や悩みを抱えざるえないからです。また相談しても求めている回答やヒントが得られないことも多々あるのではないでしょうか。

人間、1人で経験できることには限界があります。しかし、多くの人の経験や事例を共有し、一緒に高め合うことができれば、自身の成長スピードは格段に上がります。

自分の市場価値が上がり、営業が楽しくなる

市場価値が高い人材=多くの人に求められる人材、ということです。営業ができる人は、間違いなく市場価値の高い人材になれます。私が考える営業力のある人材は下記です。

  • 人を動かすことができる(巻き込み力)
  • 自分のやりたいことを実現できる(コミット力)
  • しっかりと換金ができる(マーケティング力)

つまり、人を動かし、やりたいこと・得たいことを実現し、そこにしっかりと価値を生み出すことでお金を作り出せる人材です。事業を回していく上で、必要不可欠な「巻き込み力」「コミット力」「マーケティング力」が全て身につくのが営業なのです。

是非営業を極めてください。そうすれば、自然と自分の市場価値が高まります。市場価値が高い=求められる人材になれば、自分のやりたいことができるようになります。

第三営業部でやっていること

  • サークル活動
    サロンメンバーが自分の興味や好きなことなどで共通するテーマで集まり、サークル活動を行なっています。営業という職業で活躍しているメンバー同士で繋がり、相談しあえる仲間や一緒に成長しある仲間を作っています。
  • 週1回のグループコンサルティングMTG(抽選)
    第三営業部では、週に1回メンバー限定の定例会を行なっています。笹田からの営業レクチャーやメンバーからの事例共有。基本的にはオンラインで実施。
  • グループコンサルティング動画配信
    グループコンサルティングの様子は、Facebookグループ上で動画で公開いたします。他のメンバーがどんな悩みを持っているのか、どんなアドバイスをもらったかをご覧いただき、自身の営業に置き換えられるようにしております。
  • 営業セミナー
    毎月不定期に勉強会参加メンバーの課題や悩みに合わせて、営業レクチャーやセミナーを行なっています。また、セミナーに参加できなくても、参加者が必ず議事録をあげており、そこでの学びを共有しています。基本的にはオンラインで実施。
  • 営業ツール活用実践会
    第三営業部では、現在リストアップツールと一斉メール配信ソフトを、参加者全員使えるようにしています。この活用方法や使い方などのレクチャーを定期的に行なっています。※希望者の方はお声がけください。
  • 営業課題解決相談会
    メンバーが抱えている営業の課題を、笹田も含めて勉強会メンバー全員で解決策を考えていきます。1人では見つからない解決策も、仲間の知恵を借りれば見えてくるはず。一緒に考えましょう。
  • オフラインセミナー・懇親会
    営業ロープレ大会やオフライン(リアル)セミナーを不定期に実施。またメンバーと仲良くなるために、懇親会も不定期に実施しております。
  • メンバー限定メルマガ
    メンバー限定で「笹田裕嗣のサロンでしか言わない話」を毎週金曜日に配信しております。メンバーからの質問の回答や、私が日々の営業で感じたことを通常のメルマガではかけないようなオブラートに包まずに(笑)お伝えしております。
  • 個別コンサルティング
    不定期に個別に声がけを行なっています。メンバーの人数も増えており、実施のお約束はできかねます。

第三営業部の参加ポリシー

第三営業部に参加メンバーは、下記のポリシーに沿ってご参加ください。

まずやってみる

今までよりも大きな成果、違う結果を出したい、そう願うのであれば、行動を変えましょう。日々のちょっとした変化が、大きな成果に繋がるのです。ちょっとで良いです。日々少しずつ、改善を行なっていきましょう。改革はいりません。ちょっとずつの改善を一緒に頑張りましょう。

まず貢献する

この第三営業部では、1人を勝たせるのではなく、みんなで勝つためのコミュニティです。自分だけ良ければ良い、という人は参加しないでください。その上で、周りに貢献することが大切です。ビジネスで結果を出す人は、何をもらえるかの前に、何ができるかを考え行動しています。営業とはそういうものです。

まず感謝する

感謝は言葉と形にして伝えましょう。感謝ができない人はビジネスに向いていません。

最後に笹田から

私が長年営業をやってきました。また、これまで1000人近くの営業マンと関わってきました。この第三営業部で私がやっていることは、当時「やってもらった嬉しかったこと、助かったこと」「あったらいいな、こうだったら良かったのになと思ったこと」をやっています。

そして、その中で営業において最も大切なことは、気合いでも根性でもスキルやテクニックでもなく、「楽しむこと」だと感じています。

今、ベンチャー企業の経営をしています。正直うまくいかないことのほうが圧倒的に多いです。1つうまくいったら、その裏で200は失敗しています。それでも、今このベンチャー企業でやっていることは楽しくて仕方がありません。

その理由を考えてみたら、3つの大事な要素がありました。

  • 育てたい・広めたいプロダクト・サービス
  • 稼ぎたい・成長したいという気持ち
  • 一緒に成功したい仲間

この3つです。あなたの周りに、今携わっている営業の現場にこの3つはありますか?

偉そうに言っていますが、私は一度新卒で入った会社の社内ベンチャーで大失敗をしています。月の売上が0円という期間が3ヶ月あり、半年でクローズさせられました。田町の居酒屋で大泣きしたことは今でも忘れません。

ただ、この時私は全く楽しく仕事ができていませんでした。「こんな商材、誰の役にも立たない」と商材のことを好きになれず、「一生懸命でない、要領の悪い上司」を嫌い、とにかく自分が成長したいという我欲だけでやっていました。25歳の時でした。

また、もっと前新卒2年目の時、私に担当部下がつきました。当時の私は超スパルタ。結果が出なければ、「やる気があるのか」「なんでやらないんだ」とただただ詰めるだけ。部下の気持ちをちゃんと聞いたことも、聞こうと思ったこともありませんでした。今振り返れば、最悪の上司だったと思います。

ちゃんと教えてもらえず、結局クビになったという経験は、大学生のとき人材会社でのテレアポのインターンシップをやっていたときのことです。Excelのリストと、トークスクリプトを渡され、入社当日の午後から電話。午前中もシステムの使い方と最低限のルールだけ教わり、あとは頑張ってという会社でした。ご想像の通り、結果は出ず、2ヶ月で取れたアポイントは3件。それでクビになりました。

他にも私は4年以上、様々な営業マンのコンサルティングや相談に乗ってきました。その中で営業に苦しんでいる人たちをたくさん見てきました。その原因は自分自身だけでなく、「商材」や「上司・先輩」「会社」「顧客」などにあることも多々あります。そう言ったことに気づけずに、自分を追い詰めてしまっている人がたくさんいたのです。

営業は楽しい仕事です。自分が好きなプロダクトやサービスを使って、困っている人を助け、その見返りにお金までもらえる仕事です。そんな面白いことを、楽しめない人が様々な理由でたくさんいるのです。つまらない仕事、楽しめない仕事の先には、大きな成果は待っていません。

楽しく営業ができれば、自然と行動が生まれます。その先に大きな成果が待っているのです。成果は行動に紐づきます。そして、行動は楽しさに紐づいているのです。

  • 営業でトップになりたい
  • 今の売上の2倍の成果を出したい
  • 上司に認められたい
  • ゆくゆくは起業したい
  • 市場価値をあげて、転職したい

間違いなく、全部実現できます。そのために、私は営業を楽しめる人を増やします。その先には必ず結果がついてくるからです。

このミッションを実現するために、第三営業部は日本一大きな営業コミュニティにします。そのために、いただいたお金はこのコミュニティの設備や運営に活用させていただきます。

日本人の営業力を上げ、営業を専門職にする

あなたも自信を持って、「私は営業のプロです」と言えるようになってください。そのためのサポートやフォローは全力でさせていただきます。また、同じ目標を持った仲間もまわりにたくさんいます。

是非仲間になって、営業力をあげましょう。私もまだ現役で営業バリバリ頑張ります。