今日のテーマ
今時の営業の身だしなみ
※こちらのページは上記Youtubeの内容を書き起こしています。
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今どきの営業の身だしなみと言うことでご質問をいただいたのでお答えしようと思うんですが、結論は自分で決めることじゃありません。ということですね。今日お伝えしていきたいなと思います。
ご質問は、
今どき営業職の人でもネクタイでリュックサックでもOKでしょうか?あるいはやはり営業職はネクタイに手提げかばんでしょうか?
営業職の服装は営業が決めることではない
というご質問をいただいたのですが、結論は冒頭に言った通りです。営業が決めることじゃないんです。
身だしなみとおしゃれの違いはよく言われますけれど、私が新卒で入った会社で一番最初に言われた、研修で教えられたことが、挨拶と身だしなみとお辞儀の角度、これは研修があってお辞儀の角度を測る分度器みたいなものがあって、山梨のくそ寒い時にまだ3月の下旬だったのですが、合宿で研修があって、お辞儀の角度と外で大声で挨拶の練習をする、どこの体育会系、野球部みたいなやつだったんですけど、そのときに身だしなみとおしゃれの違い、おしゃれは自己満足でいいんです。身だしなみは相手がいい印象を残せるかどうかという話なので、相手側がOKだったら別にノーネクタイでもリュックサックでもOKですし、相手側が不快感とか、こういう人は信用できないなと思うのであれば、当然ネクタイに手提げかばんで行ったほうがいいというところで、決定権は営業にないということです。
あくまで営業はお客さんとコミュニケーションをとって関係を強化して、最終的にお金を払ってでもあなたとやり取りをしてコミュニケーションを取り続けたい=契約をもらうことが仕事なので、身だしなみ、見た目の印象は非常に大きい。メラビアンの法則で目から入ってくる視覚情報は話の内容の中で一番インパクトが大きいことが証明されているわけじゃないですか。なので話を聞いてもらいたい、自分の話をちゃんと聞いてほしい、信じてほしい、わかってほしいと思うのであれば、相手に合わせて服装を整えていきましょうねと言うことです。
まずは相手の服装に合わせる
じゃあどうやって整えていけばいいのか、合わせていけばいいのかですが、基本的には相手の服装に合わせることが一番ですし、聞いちゃうのが一番です。ちなみに御社の業界って服装はどうなんですか?スーツとかで行くと逆に浮いちゃいますかね?みたいなことを聞けば、それで次からはTシャツとかまではいかないですけれどポロシャツで行くとか、そこはTPを合わせましょうという話ですよね。
無難なのはスーツに手提げかばんなわけです。これは誰が来て誰に会いに来たとしても、不快感を与えづらいからです。
服装はその人の印象を高める
もう1個、身だしなみの印象と言うところでけっこうユーチューブを取っていると、私はずっとほとんどパーカーですけど、けっこうお医者さんが着ているような白衣で話をしている人とかがたまにいるのですが、ある意味、お医者さんでなくても白衣で話している人がけっこういるんです。なんでかというと、服装がその人の印象を高めるみたいなところが言われているからなんです。何か権威のありそうなすごい人に見せたいがための服装ということなので、ビジネスパーソンとして、ラフな格好よりもスーツでピシッとしたほうが良く見える可能性もあるというところを考慮していただいたうえで、最終的に身だしなみや服装をどうするかというと、相手側が不快感なく気持ちよく話をさせる格好をしましょうというのが結論でございます。
なのでノーネクタイ、私もスーツで行くときもあればネクタイもしめるときもあれば、当然ノーネクタイの時もあれば、私服に近いビジネスカジュアルになるときもあれば、あくまで相手に合わせます。逆にスーツではちょっと堅苦しいからやめてというお客さんもいるので、オフィスカジュアルみたいな恰好をすることもあるので、ぜひ相手に合わせるという意識を持っていただいて自分の身だしなみや服装を考えていくべきかなというところが今日のアドバイスでございました。
今日はイマドキの営業の身だしなみについてご質問をいただいたので解凍させていただきました。
