【営業の教科書NO.36】経営目線で考えるとは

今回のポイント

・営業は本当に一部のKPIしか追っていない現実を知ることが大事
・まずは経営者目線で考えるのであれば、ROI(投資対効果)の視点で考える
・次に事業全体の視点でチェックすべき指標を考える
・経営視点で考える習慣づくりが、マネジメントのポジション・独立をする時に重要になる

用語説明
ROI:投資対効果。投資したコストに対する効果
ROA:総資産利益率。企業に投下された総資産(総資本)が、利益獲得のためにどれほど効率的に利用されているかを見る
ROE:自己資本利益率。自己資本を用いて企業がどれだけの利益をあげたかを見る
PBR:株価純資産倍率。1株当たりの純資産に対し、株価が何倍まで買われているかを表したもの。

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