【営業の教科書NO.27】ヒアリングは2つの目的を果たすこと

今回のポイント

・ヒアリングの目的
1)把握:相手の状況や考えていることを確認・理解する
2)気づき:相手が今抱えている問題や現在抱えるリスクに気づいてもらう
・良い営業と会話をしていると、自分の中で気づきが生まれる
・営業で最も難しいのは、自分の今抱えている問題・リスクをしっかりと相手に理解してもらうこと
・気づきを与えるためには、相手に考えさせる問いと間が必要→自分の言葉で話してもらうことが大切
・ヒアリングは問いを投げる・質問するだけでなく、相手に考える「材料」「考え方」「きっかけ」を与えること

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